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2月, 2016の投稿を表示しています

久々の蒸気機関車、あきら製作所「弁慶号」

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  前回よりさらに蒸気熱が高まってきています。 久々に蒸気機関車を引っ張り出してきました。 以前にも紹介したあきら製作所の弁慶号です。 すでに絶版品ですがキットモデルとしてよく出来ています。 実はもうワンセットあります。 こちらはピカピカに磨いてます。 同じものを2つ組み立てても仕方ないので、どう改造するか思案中です。 このライブスチームのまったりとした動きがいいのです。 Steam locomotive model https://youtu.be/piQ5LfweuJk

久々のスチームエンジン

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  久々にスチーム熱が上がってきました。 モーターサイクル創世記のスチームパンクなスチームバイク https://ttripper.blogspot.jp/2016/02/blog-post_23.html 学研のスチームエンジン改です。 シンプルな首振りエンジンですが、これでも立派な外燃機関です。 付属のアルコールランプを紛失中で、ロウソクで動かしてみました。 しかし、ロウソクでは火力不足でパワーが出ません。 只今ランプの捜索中です。 Steam engine https://youtu.be/kDr7H_pfuPo

読書感想文「雪男は向こうからやって来た」角幡唯介

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49円で買ったトイレ文庫の「雪男は向こうからやって来た」がようやくフィナーレを迎えました。 その間、何度脱糞したことか?w 毎朝、ヒマラヤの山奥にこもって夢の続きを見ていたのですが、投資コストに対する以上の発見もあったということで良かったんじゃないかと思います。まっ49円ですが・・・ 小学校から国語というものを習い始めて高校まで約12年も勉強したことになっていますが、いかほどの効果があったのか?チープな脳ミソには印象が薄いわけです。 国語の授業というものは大体は教科書に書かれた文書を読み解き、ストーリーや筆者の気持ち、登場人物の感情などを推理し理解しようというものだった気がしますが、マルチメディアの現代において、如何にも懐古的で古典的なアプローチに思えてなりません。 また感情なんて一時のものであって、後に冷静になって考えてみるとそうでもなかった、なんてことも多々ありますが、そんな気まぐれな感情をチープな象形文字に変換したものを、後に他人が限られた貴重な人生の時間を費やしてあーだこーだと議論することが本当に有意義な行為なのか?甚だ疑問にも思うわけです。 特に今時のオコチャマはラインで何でも済ましてしまう傾向にあるようですが、あのスタンプという絵文字?と象形文字の漢字が微妙に一致する文化なのか?それともそこまで深読みすることもなく、このブログ同様適当に散文を並べた程度のどーでもいい内容なのか?そういうレベル感もあるんじゃないか?と思うわけです。 そんな根本的な疑問を持ちつつも、昭和時代に日本国の国語教育を受けたものとして、あの夏休みの読書感想文ほど苦になったものはありませんでした。元々小説なんて前記程度の重みしか感じていませんので、私的には他人の散文などどーでもいいのです。 それなのにその散文に対して何か思うことを書けというのです。自ずとストーリーを追っかけただけの月並みの感想文で、結果は予想内の評価なわけです。 まっそういうこで、こっちの世界で生活している方からすると見方は違うのでしょうが、大きく外から見ているものとしてはかなり滑稽に見えることだけは最初にことわっておきます。そういう前置きで久々に読書感想文を書いてみたいと思います。 当然、読書感想文というものはネタバレの暴露本と同じなので、真っ新でこの本を読みたい方は回れ右し

モーターサイクル創世記のスチームパンクなスチームバイク

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モーターサイクル創世記のお話です。 スチームバイクは以前にも引っ掛かったのですが、またムクムクしてきました。 「これが世界初」という説は色々とあるようで、何が本当なのかよくわからない状態です。 これが世界初だと申しています。 しかし1985年だと世界初じゃなさそうですね。 The World's First Motorcycle https://youtu.be/M1_1GHFxdBo これが世界初だそうです。 実に美しい!デザイン的にカッコいいです。 The FIRST Steam Motorcycle in the world, ROPER 1869 year! https://youtu.be/vyw_smJ8VcE 一つ前のものに比べて30年も経過している割にはほとんど進化していない。 というかデザイン的には退化した感じです。 "Pete's Garage" - "1896 Steam Motorcycle" https://youtu.be/t93QlgBu4Is グッと現代版になってスチームバイクのリカンベントを作ったようです。 EXTREME STEAM BIKE FINALLY FINISHED https://youtu.be/2bPTqJtWpRc これはかなりパワフルです。 坂道を爆走しています。 Lewistown PA, Loco Cycle Steam Motorcycle Stanley Steamer Steam Car North 522 Lewistown PA https://youtu.be/0gkgoNTBLdE なかなか軽快に走っています。 こういうもので公道を走れる国はいいですねー The Hudspith Steam Bicycle at Kiel https://youtu.be/RX5T73DfS9s うまく作れば日本の公道でもスチームバイクで走れるかもしれません。 もちろん警察と対決できる理論武装はしっかり準備しておいてください。 打倒!チバットマン!(爆)

i-dioって知ってますか?

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3月からテレビでもラジオでもインターネットでもない新しいブロードキャスト型のメディアがスタートするのをご存知でしょうか? i-dio http://www.i-dio.jp/ アナログテレビが使っていた帯域の内「VHF-LOW」(99~108MHz)通称V-LOW (ブイ・ロー)を利用したデジタル放送です。特殊な受信機を介してスマホでも受信できます。 まず東京、大阪、福岡から放送がスタートする予定のようです。 近畿広域圏におけるV-Lowマルチメディア放送の開始 http://www.soumu.go.jp/soutsu/kinki/01sotsu07_01000790.html おそらく当初はラジオとネットをミックスしたようなコンテンツが流れると思われます。 技術的には地上波で最高音質の音楽が聞けるようです。 受信には特殊なチューナーが必要ですが現在希望者に無料で配布されています。 只今、第1期の無料モニター50000名を募集中です。(2月29日まで) ネットで調べるともう届いている人もいるようなので先着順で配ってるようです。 抽選ですから当たらない場合もありますが、あんまり盛り上がっていないようので当たる確率は高いかもしれません。もし第1期募集枠に洩れても、おそらく時期枠で当たる可能性が高いと思います。 将来的には防災放送としても利用されるようで、自治体にはラジオ型の特殊な情報端末も配布されるようです。 問題は電波強度です。 こちら田舎の自宅では受信できるラジオは数局のAMとFMはNHKのみです。 屋外に出ればローカルFMのバナナFMや大阪のFMもいくつか入るのですが屋内はダメです。 テレビも我が家の地域は弱電波地帯で、電気屋も来たがらない魔のトライアングと呼ばれています。前回TVアンテナを交換した時は都合4回ほど調整に来てくれました。 電波法云々の前に元々田舎は電波が飛んでいないのです。 同じ日本とは思えないほどの情報格差は歴然としたものです。 そんなことでこの新しいメディアも電波出力がどれだけ出せるかが明暗を分けると思います。 3Gをカットした元スマホや中華パットに新しいメディアが出来ることを期待しています。 当たるかなー・・・

目が回る回転寿司アプリ、MIT Scratch Ap Cool Japan Sushi

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Scratchの世界では日本人はまだまだ少数派なのですが、 「日本らしいアプリもほしいよね」ということで一つ作ってみました。 キャンペーン中の「Cool Japan」に引っ掛けて、お題は寿司です。 もちろん庶民的に回ってます。(笑) 中心に表示されるお題の寿司と同じものをクリックする簡単なゲームですが焦るとミスします。 50枚ゲットすると終了で、その時間を競うものです。 やってる内に目が回ってきて集中心が・・・ 5枚ミスするとゲームオーバーです。 お腹が空いたら回転寿司にGO! MIT Scratch Ap Cool Japan Sushi https://scratch.mit.edu/projects/95771013/ Cool Japan http://www.japan-guide.com/ https://www.ana-cooljapan.com/

懐かしの昭和の黒板消し、MIT Scratch Ap Color Smoke

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  昔懐かしいカラーチョークの粉のような? ふんわりしたカラースモークを表現してみました。 日直の当番の時、休憩時間に黒板消しをパンパンしたものです。 しぱらくすると黒板消しの掃除機が登場してビュ~~ンってやってました。 制服の袖口が白く汚れたのが懐かしい・・・ MIT Scratch Ap Color Smoke https://scratch.mit.edu/projects/93511071/

老眼との戦い、超激ムズ!「マリオを探せ!」

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  一時「ウォーリーを探せ!」というのが流行りましたが、そのマリオ版です。 しかし、マリオといっても超ミニの3×8ドットのマリオです。 ほぼ見えません。(笑) 200匹のマリオがウジャウジャ動きまわる中に1匹だけ青い帽子のマリオがいます。 それを探してクリックしてください。 超激ムズです。 ゲームオーバーはありません。 何匹まで耐えられるかの我慢大会です。 目がシバシバすることを確約します。(笑) MIT Scratch Ap Where's Mario? https://scratch.mit.edu/projects/92911142/

簡単な3Dペイントツール、MIT Scratch Ap 3D Rainbow Pen

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最近の映画はCGなくして存在しないほど、ほとんどの映像シーンで何らかの画像エフェクトやCG合成が使われています。 先日見たスターウォーズなんておそらく実写の部分のほうが少なかったんじゃないかと思います。 映画というよりほとんとゲームのCG画面を見ているようなものですが、そのCG技術はコンピュータの高速化と相まって年々高度化してきています。 おかげで逆に実写のディティールがCGクオリティに追い付いておらず、作りがチープ過ぎて浮いていた感じのシーンがかなりありました。現実より空想の世界がリアリティを持ったような映像シーンも多かった気がします。 まっスターウォーズのような元々SFの空想映画は、現実ではありえない世界ですからそれも当然でしょうが、実写版のシリアスな映画でも背景やフィルターなどにCGは使われています。それだけCG技術は映像作成に無くてはならないものになってきたわけですが、先日のアカデミー賞の科学技術賞に日本のエンジニアの方も含まれていたようです。 受賞した「MARI」というソフトは3Dオブジェクトに直接ペイントもできるテクスチャーツールのようですが、技術的には昔からあるもので珍しい機能ではありませんが、おそらく使い勝手がいいのだと思います。 MARI https://www.thefoundry.co.uk/products/mari/ The Foundry's 2015 Showreel https://youtu.be/eDiuTvk_dEY 15日間のフリートライアルができるようです。 もちろんそれなりのマシーンがないとお話になりませんが・・・ 学生時代にCGをやっていたころは1枚のレイトレースを計算するのに1週間かかっていました。 おかげで1枚のCGネガが高額で売れたのですが、今ではリアルタイムにズルズルに動きます。 ハードが進歩した分プログラム技術は落ちているんじゃないかと思います。 リソースが多くなった分、贅沢で無駄なコードが沢山あるんでしょうね。 そんなことで、Scratchでオコチャマ向けの3Dペイントツールを作ってみました。 マウスて画いた2Dの絵を3D変換して回転できるだけのものです。 オコチャマにはこれくらいが丁度いいんじゃないかと思います。(笑) 3D Rai

ミニチュアの魔力、Miniatur Wunderland

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  お気に入りで毎回楽しみにしている「Miniatur Wunderland」のYoutubeですが、今回のビデオは必見です。是非ご覧ください。 Miniatur Wunderland http://www.miniatur-wunderland.de/ A journey through Miniatur Wunderland - official report in HD - world largest model railway https://youtu.be/ff4RWuPx8Co 「Miniatur Wunderland」は「Miniature」ではないのがポイントです。 ドイツは元々鉄道模型の文化がディープで、国のお家芸といってもいいほどです。 各地に鉄道模型クラブがあって巨大なレール網が引かれています。 古い鉄道模型の本ですが、有名なメルクリンについて書かれています。 記事の中でも工場の様子が紹介されていますが、いかにもドイツっぽい感じです。 小型コンピュータで有名な「Android」もこんな手作業の工場から生まれています。 これがドイツの工業文化なのでしょう。 そういう文化ベースがあったからこそ「Miniatur Wunderland」が誕生したのでしょう。 今ではディズニーランドやユニバーサル・スタジオと並ぶ世界的なテーマパークの一つになっています。 何故に人は模型を作るのか? ミニチュアには何かしらの魔力があります。 模型は頭の中のイメージを具現化する手っ取り早い方法ですが、具現化された模型から新たなインスピレーションがフィードバックされたりもします。 実はこれはコンピュタプログラムも同じで、プログラムを書いているうちに自分の思いとは違う方向に展開する場合があります。 予想外のフィードバックが新たな世界を作り出す切っ掛けになったりするわけです。 そういう自己啓発的な作用が模型にもあるように思います。 模型道とは何か? 実は奥が深いものなのです。 面白いものをアマゾンで見つけちゃいました。 調べてみると色々なバージョンがあるようです。 どんなものなのか? ビデオを見つけました。 My Christmas

今日は雨の気分で・・・ MIT Scratch Ap Growth of forest

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今日は雨の気分で・・・ どうってことのないオコチャマ向けのアプリですが、水滴の動きにこだわってみました。 移動速度と自由落下によるアングル計算は意外と難しいのです。 癒し系アプリです。 Growth of forest https://scratch.mit.edu/projects/97845333/

獣道にはワケがある。MIT Scratch Ap Tower Defense

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こちらの田舎では鳥獣被害が大変な問題になっています。 人が街に出かけて山に入らなくなったのが根本的な原因です。 自然界において、縄張りは常に自己主張し続けなれば権利放棄されたと見なされます。 人が入らなくなった山はあっという間にジャングルに戻ります。 おかげでイノシシやシカ、タヌキにアライグマなどの天国になっています。 高齢化が進む限界集落の内には、野生動物のほうが多く生息している地域もあると思います。 田舎の生存競争は厳しいのです。 その対策として話題なっているのがジビエです。 イノシシやシカを捕獲して、それをジビエ資源として地域活性に繋げようという一石二鳥の対策です。うまく処理した野生のイノシシやシカは臭みも少なく美味しいですからね。 先日、近くの「二の丸温泉」にシシ鍋を食べに行く提案をしてみたのですが、却下されました。 お奉行はシシが苦手なようでした・・・・ 【和歌山グルメ】ジビエウィーク開催中! 和歌山県<紀中~紀南>でジビエ料理を楽しめるお店18店 http://rokaru.jp/matome/2096 まっそんなことで、シシ鍋に未練たっぷりなのですが、野生動物といえば野山に入ると彼らなりの道が沢山あります。俗にいう獣道ですが、あのルートはどういう理屈で出来上がったのか?というのが今回の研究テーマです。つまり「獣道にはワケがある」ということを計算式で表現してみようという試みです。 獣だけなく人の世界も昔からの街道というのがありますが、全てのものに意味があるように、道が出来たには理由があるはずです。それを探す手がかりにダイクストラ法を使ってみました。 このアルゴリズムはA点からB点までのコスト計算をして最適なルートを求める計算方法です。 カーナビでルート検索するのも同じような計算がされています。 ここでコストとは乗り越えることの出来ない障害物や、高低差による移動障害をコストという数字に置き換えて計算します。全てのルートを総当たりで計算するので少し時間がかかりますが、一度計算が終わればどの地点からでも目的地までの最適ルートを即座に判断できます。 地図だけでなく目的までのパスとコストを表現できるものなら計算出来るので応用範囲も色々考えられます。例えば、人生のルートマップを画いてダイクストラ

ホバーボードの夢、一発逆転、大富豪への道

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オコチャマだった頃、自分が大人になる頃には自動車は空を飛んでいるものだと確信してましたが、五十路になっても未だに地ベタを転がっている状態で期待を大きく裏切られました。 もし空を飛べればA点からB点へのパスは飛躍的に短縮されます。 三次元で動ければ山に登ったり、海を渡ったりも簡単に出来ます。 幹線道路は必要なくなり、高速道路や橋などの設備も必要なくなるので大幅にインフラコストが削減できます。人類社会の構造そのものが根底から変ることになります。 まっそんな夢を描いたのですが、地球の重力は想像していたより強かったようです。 「反重力エンジン」という言葉が発明されてから相当な年月が経ちますが、いまだ人類はそれを手に入れることが出来ていません。 以前レクサスのホバーボードが話題になったことがありましたが、あれはレクサスが開発したわけでなくスポンサーとして資金提供しただけのOEMで、しかもコース下に磁石のガイドラインを埋め込んだだけのプラレールのリニアと何ら変らないショボイものでした。 本物のホバーボードがほしいのです。おそらくそれは全人類共通の夢でしょう。つまり需要は確実にあるのです。もしそれを開発出来れば、ビルゲイツどころではない天地をひっくり返すほどの神になれることは間違いありません。 社会的な価値観を一変するほどの究極のイノベーションであって、自動車産業などの社会産業構造も変えてしまうでしょう。スマホや3Dプリンタとかいったようなチープな話ではないのです。 つまりチャレンジする価値は十二分にあり、チャレンジしない方がバカかもしれません。 そんなことで、この企画にはバカになりたくないバ○が沢山集まって日々チャレンジが続いています。 そんなチャレンジャーがまた一つ・・・ 大体はこのパターンですが、送風機で空気を圧縮してその風圧の上に乗っかるというものです。 ArcaBoard qualification flights for production https://youtu.be/BhXya08eq6g 1ヶ月前のビデオです。 The Making of ArcaBoard https://youtu.be/7TnqBM_KUyE 見ての通り、36個の電動ダクテッドファンを板に括り付けただけのもの

イルミネーション・シミュレーター MIT Scratch Ap Illumination Pen

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イルミネーションのシミュレーターを作ってみました。 LEDのチラチラ感が綺麗です。 MIT Scratch Ap Illumination Pen https://scratch.mit.edu/projects/97000103/ https://youtu.be/YG3RwPcLRYw 背景を差し替えて楽しんでください。

アメーバーっぽいお絵かきツール MIT Scratch Ap Ameba Pen

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アメーバーのような動きをするパーティクルです。 MIT Scratch Ap Ameba Pen https://scratch.mit.edu/projects/96793278/ 一定の距離に近づくと互いに引き合い、融合すると新たなパーティクルを産みます。 矢印キーで引き合う引力の大きさと接続されるベクトルの太さを変更でます。 スペースバーで残像モードとの切り替えができます。 引力を小さくしてベクトルを太目に設定するとカラフルなホタルのようです。 https://youtu.be/cv_EwsisjLQ

最近のMIT Scratch

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  マッチ棒のような人形にポーズを付けてアニメーションできるアプリを作ってみました。 Pose Editor https://scratch.mit.edu/projects/96072142/ プログラム的には1点の座標を変更しても、骨組みの長さにを保ち全体で歪を吸収する剛体シミュレーションのようなベクトル計算をしています。 見た目はショボイが中身は面白いです。(笑) 有名なホルストの「木星」をイメージして作った作品です。 微妙な重力計算をしています。 Jupiter https://scratch.mit.edu/projects/95800277/ フラクタル画像のようなものが一瞬で描けるペンです。 よく言えば、インターラクティブ・アートな感じです。 Fractal pen https://scratch.mit.edu/projects/95466809/ もう一つ、ストラクチャーっぽいものが描けるペンです。 これはさらに使い辛い・・・ Structure Pen https://scratch.mit.edu/projects/95749136/