今日は雨の気分で・・・ MIT Scratch Ap Growth of forest リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 今日は雨の気分で・・・ どうってことのないオコチャマ向けのアプリですが、水滴の動きにこだわってみました。 移動速度と自由落下によるアングル計算は意外と難しいのです。 癒し系アプリです。 Growth of forest https://scratch.mit.edu/projects/97845333/ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
空き缶スターリングエンジンの作り方 空き缶スターリングエンジンの作り方をご紹介します。 その前に、懐かしの自作スターリングエンジンを動かしてみました。 Stirling engine 「自作スターリングエンジン」 https://youtu.be/m1Hu-c-8HXw あんまり性能は良くないのですが一応動きました。 これ作ったのは10年前、未だに次の展開が出来ていない問題児です。 さてどうするか?・・・ こんなページがネットの隅に残っていました。 http://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Tulip/6529/wood/engin2.htm 以前、自室に大きなタライのお池作り、日夜ポンポン船造りに没頭していた時期がありました。実はポンポン船の動力はスターリングエンジンなのです。 つまりエントロピーで動いているのです。(大げさな) 「ポンポン船」プロジェクト http://blogs.yahoo.co.jp/kai_yamamoto/folder/1507676.html ポンポン船は熱源で熱しられたポンプ内の水が膨張することでパイプから噴出します。水を噴出することでポンプ内の圧力が下がり、周りの水が逆流してポンプに吸い込まれポンプの水温を下げます。この出したり吸ったりする細動を繰り返すことでポンポン船は前進します。これがスターリングエンジンの原理です。 「噴出した分を吸い込んでいたらちっとも前進しないじゃないか?」 と思われるかもしれませんが、吸い込む時はパイプの周り全体から吸い込まれ、噴出する時は一気に後方の一方向に固まって噴出されるので、全体の運動ベクトルの合計は後方に反発する力が増すことになって前進します。 「扇風機の前は涼しいですが、後ろは涼しくない」と同じ原理です。 ポンポン船って面白いでしょう。 Amazon スターリングエンジン 4シリンダー スターリングエンジン 4シリンダー それでは本題の空き缶スターリングエンジンを作っていきたいと思います。 まず主材となる空き缶を2本用意してください。 銘柄は問いませんが、出来るだけ同じものがいいと思います。 アルミ缶のほうが工作は簡単です。 もちろんアルコール入りでなくても大丈夫... Read more »
カードサイズの小さなコンピュータ「M5Stack Cardputer ADV」でソフトシンセは作れるか? カードサイズの小さなコンピュータ 「M5Stack Cardputer」 が気になっています。 Amazon M5Stack Cardputer M5Stack Cardputer まずは、M5Stack Cardputer1.1のハードスペックです。 仕様 パラメータ SoC ESP32-S3FN8 (Xtensa LX7), 8MB Flash, Wi-Fi, OTG, CDC Flash 8MB ストレージ SD Card キーボード 56 キー (4 x 14) ボタン 1 x リセットボタン + 1 x ユーザボタン Grove 1 x HY2.0-4P バッテリー容量 120 mAh + 1400 mAh (ベース部) 画面 ST7789V2@1.14 インチ, 240 x 135px スピーカー 8 Ω @1W I2S@NS4168 マイク MEMS マイク @SPM1423 IR 送信距離 ∠ 0 °: 410 cm /∠ 45 °: 170 cm /∠ 90 °: 66 cm 休止電流 DC 4.2 V@0.26 µA 動作電流 IR 送信時: DC 4.2 V@255.6 mA /キーボード時: DC 4.2 V@165.7 mA 動作温度 0 ~ 40 ° C 製品サイズ 84.0 x 54.0 x 19.7 mm 製品重量 ... Read more »
いまさらスペースコロニーゲーム「Space Colony: Steam Edition」にハマった Steamのバーゲンで 「 Space Colony: Steam Edition」 が 90%OFFの148円 だったので 買ってみました。 https://store.steampowered. com/app/297920/Space_Colony_ Steam_Edition/ レビューでは「やや好評」という評価で、「セーブができない」というコメントを見かけましたが、今のところ 問題なくセーブはできているので過去の話のようです。 日本語対応もそこそこしてくれているので、 ゲームを進めるには全く問題はありません。 ゲームの進め方がわかるとめっちゃ面白いです。 これは買わないと損です。2Dドットのアニメも滑らかで、 絵のタッチもいい感じです。さすが「 Stronghold 」 を開発した Firefly Studios です。 ストーリーモードでは資源開発からホテル経営まで多岐にわたって 、パズル的な要素やRTSのようなタワーディフェンス的な要素もあって面白いです。 ゲームの自由度が非常に高いです。 このゲームはまだまだ伸びしろがあるんじゃないか?と思います。 オリジナルのマップやシナリオを作るツールも付属していて、コミュニティーにカスタムマップやシナリオ(ミッション) が沢山あるので一生やり込めます。サンドボックス機能では永遠に遊べます。w このゲームの特徴として、単に資金でコロニーを建設して資源を回収して資金化しながら施設を拡張していくだけでなく、各ミッションを遂行するメンバーが限定されていて、それぞれ個性豊かなユニークなキャラクターで、各人のスキルも違います。ミッションをクリアするためにはメンバーの健康状態や人間関係を良好に保つ必要があるため、シムズ(SIMS)のような各キャラクターのケアを必要になります。これが面倒ではあるのですが、ミッションをクリアするために一番重要な作業でもあります。 登場人物は全部で20人ですが、各ミッションに参加するメンバーは限定されています。ここがこのゲームの難しさと奥の深さになっています。人間関係調整型のコロニーシミュレーションゲームになります。 1. Venus Jones (ヴィーナス・ジョーンズ) 特徴:キャンペーンの主人公。25歳での早期退職( セミリタイア)を目指してブラックウォーター社で働く、 このゲームで唯一とい... Read more »
プラダンでカヤックを自作する。【総集編】 水上の自転車であるカヤックの最大の問題点は目的地までのアプローチです。 組み立て式のカヤックは沢山ありますが、重量や組み手の手間、強度が問題になります。 最近、日本のメディアでも「Oru kayak」が紹介されるようになってきましたが、 プラスチック段ボール(プラダン)で作られた折りたたみ式のカヤックが注目されています。 Oru kayak http://www.orukayak.com/ 作りは非常にシンプルで、日本の折り紙船そのものです。 ちょっとしたコツを掴めば誰でも製作は可能です。 プラダンはポリプロピレンという素材で出来ていて軽量で柔軟性もあり非常に丈夫です。 ある雑誌で「壊れても修理が簡単」と紹介されていましたが、これは間違いで ポリプロピレンは非極性素材なので接着剤での接着はほぼ不可能です。 ポリプロピレン専用の接着剤もいくつか販売はされていますが、くっつく程度で強度はほとんどありません。接着というよりは粘着する程度のものになります。 実際にプラダンで工作してみると分かりますが、プラダンの折り目は曲げることで素材が伸ばされ白く変色しますが千切れることはまずありません。 ただ引き伸ばされた部分は薄いビニールのような感じなのでピンホールには弱いです。 何度か使用するうちに折り目のピンホールから浸水するのは確実だと思います。 素材選びのポイントは厚みではなく素材そのものの強度です。 プラダンには「目付」といわれる強度のレベルがあります。 ホームセンターなどで一般に市販されているものは養生用で目付300程度になるようです。 おそらくOru kayakに使用されているのは目付1000程度のものだと思われます。 プラダン専門店から購入は可能ですが、サイズ的に4mほどの長尺ものは市販されていません。 100枚程度を購入する気があれば特別に入手は可能かも知れませんが、送料も含めると100万円程度かかるかも知れません。 本気で事業化でもしない限り現実的に入手することは困難だと思います。 ということで市販されているプラダンで作れないか挑戦して見ました。 プラダン4枚で作るカヤックと、究極はプラダン1枚で作る船です。 プラダンでカヤックを作る。【その1】「ORU KAYAk」を参考に設計図... Read more »
AIは賢く見えて究極のバカ「LLMの課題」、Geminiで「ソフト・シンセサイザー」を作ってみました。 Geminiでソフトシンセサイザーを作ってみました。 多少専門知識が必要ですが、シーケンサーやエフェクターを搭載した本格的なシンセサイザーがほぼ一発で作れます。AIを利用すれば誰でも無料でシンセサイザーを入手できます。 ( 画像をクリックするとシンセサイザーが起動します) 凄いですよねー、昔はエフェクターのリバーブだけでも単体で10万円はしましたからね。それがタダでしかもすぐに手に入ります。もちろん音もクリアーで市販品レベルのクオリティの音が鳴ります。 もちろん以前作っていた「Cardputer-Adv」のシンセに比べると音のクオリティーは格段に上です。その要因はパソコンの処理能力と小さなマイコンの処理能力の差で、音声波形をリアルタイムにシミュレーションしているので、これはどうしようもない処理能力の問題です。やはりマイコンは非力で能力的には格段に劣ります。それでも挑戦する意義はあるのですが、今回あまりにもあっさりと高級シンセが作れてしまったことで戦意を消失しています。 ただ、これまでの実験を通して現状のLLMの大きな課題に突き当たりました。 LLMは(Large Language Models/大規模言語モデル)というプログラムで、「言語」を扱うためのAIプログラムです。つまり「言語」以外は特に優秀ではないということです。端的に言えばプログラムを作るために作られたAIではないということです。 システム開発を行った事がある方ならわかると思いますが、一つのシステムを構築するためには機能要件の整理から始まって、概要設計や仕様設計、詳細設計やテスト設計等々、コーディング以前に膨大な設計の整理が必要ですし、システムを稼働させる環境設計やソフトプロダクトの選定などやることは膨大です。こういった膨大な作業をAIがやってくれたら大変助かりますが、残念ながら現状のAIモデルはそのような複雑な作業には向いていません。というかほぼ無理です。 何故なら LLMは、 お喋りするための「言語モデル」 で、 そもそも何も理解していません。 事前学習した文字の並びの確率計算しているだけです。 試しにプロンプトに 「オセロゲームをできるか?」 と尋ねてみてください。「もちろん出来ます」と返答をするので、実際にゲームをやってみてください。昔よくやった文字キャラを並べたオセロ盤を表示すると思う... Read more »
SpaceXのスターリンク衛星の見方 「Heavens-Above」無料アプリ もうスターリンク衛星を見ましたか? ドコモやauの衛星通信サービスも始まっていますが、日本の上空に多数のスターリンクが常に飛んでいて、夜空を見上げると沢山飛んでいるのが見れます。初めはUFOか?弾道ミサイルか?と思ったのですがスターリンクでした。 既に1万機以上が飛んでいて(将来的には4万機以上)90分間ほどで地球を一周するので常に上空をスターリンクが飛んでいる状態になります。概ね西から東に飛んで行くのが見えるはずです。 衛星の位置を確認できるアプリ「Heavens-Above」で調べるとこんな状態です。ゲジゲジのイモムシみたいなのがスターリンクです。同時にこんなに飛んでいるんです。夕日が落ちて空が暗くなるタイミングで、まだ沈みきっていない太陽光が衛星に反射して光って見えます。スターリンクは上空480~550kmと比較的低い位置を飛んでいるので、夜の早い時間20時ぐらいから21時ぐらいが見頃です。天候が良ければ同時に複数機飛んでいるのが確認できると思います。 Heavens-Above このサービスは便利?なだけじゃなくて、戦争にも使われていますし、もし 衛星が衝突すれば宇宙デブリが拡散して人類は二度と宇宙に出れなくなってしまう可能性もあります。 小さいですがマッハ22以上の凄まじいスピードで周回しているので、衝突すると木っ端微塵に溶けて砕け散るため、微細なデブリを回収するのは不可能です。拡散されたデブリも物凄いスピードなので1mmほどの欠片でも当たれば、全長100mの国際宇宙ステーションのISSでも致命傷になります。つまりデブリがデブリを呼んで 「宇宙終了 」 になる悪魔的なサービスでもあります。 こんな無茶なサービスをアメリカは 核の脅威を背景にゴリ押ししているわけです。 一度衝突すると終わるナイトショーなので、早目にご覧ください。 Amazon スターリングエンジンモデル スターリングエンジンモデル Amazon スターリングエンジン発電機 スターリングエンジン発電機 Amazon バキュームエンジン バキュームエンジン Read more »
懐かしの「PocketCHIP」を生き返らせる方法【再フラッシュ手順】 これが問題のLinuxマシーンは以前スタートアップで入手した「Pocket C.H.I.P.(ポケットチップ)」という小型のハンドヘルドタイプの小さなLinuxマシーンで、2016年に米国の「Next Thing Co.」が発売したものです。 https://ttripper.blogspot.com/2016/05/pocketchip.html 当時9ドルで販売された「C.H.I.P.」という小型のマイコンボードに、4.3インチ(420 x 272)のタッチ液晶とコンパクトなキーボードとバッテリー付きで、レトロゲームの開発環境「PICO-8」や「SunVox」というパワフルなソフトシンセ等が搭載されていて6千円ほどで入手できました。 「PICO-8」 https://www.lexaloffle.com/pico-8.php 「SunVox」 https://www.warmplace.ru/soft/sunvox/ バッテリーも搭載されていたので持ち運びもできて、ガジェット的には最高にラブリーなマシーンでしたが、キーボードは簡易的なスイッチ式なので、文字入力はコマンド入力程度の使用に限定されました。 PocketCHIPはブログでも何度か取り上げているので、その他の記事も参考にしてください。 https://ttripper.blogspot.com/search/label/PocketCHIP スタートアップ企業の9割以上は数年以内に倒産するというジンクスどおり、Next Thing Co.も2年程の2018年3月に事実上の倒産しました。倒産によって全てのサポートも終了して、リビルドのためのフラッシュや保守管理が難しくなり、そのまま放置していました。 たまたま部屋の片付けをしていて、懐かしの「PocketCHIP」にご対面して起動チェックしてみたら全く何も起きません。バッテリーをチェックするとまだ生きていて、充電してみると既定値レベルの充電ができましたが、起動はせず画面は真っ黒のままでした。 ネットで調べてみると、この「PocketCHIP」に使われているフラッシュメモリーに問題があって、長期間通電しないとメモリーが飛んでしまう現象が起こるようです。 後期版(Pocket C.H.I.P.標準)のメモリ「MLC(Multi-Level Cell)」が問題で... Read more »
ダイソーのEPPグライダーを凧のように飛ばす方法 (ラインコントロール・グライダー) 先日、ダイソーに立ち寄ったらEPPグライダーが200円で売っていました。 以前は300円だったので、検証のために一つ買ってみました。 重量は44gでEPPの素材やサイズも同じものでした。 何でも便乗値上げこのご時世に、値下げするなんてダイソーは強いですね。 まずは下準備に糸目を通します。 こうしておくと風に合わせて重心の調整が楽です。 土曜日、お天気が良かったので海に行ってきました。 春霞で蜃気楼のように見えます。 風に合わせて機体を変えて飛ばします。 新しい機体は飛ばしながら調整をします。 風に合わせて重りの調整をします。 風が強い時は少し重めに調整すると風上への侵入性がよくなります。 ダイソーの釣り用の重りです。いくつかあると便利です。 今回は旋回飛行の練習をしました。 凧とは違って機体が風に向かって横向きに飛んでいるのがわかるかと思います。 ラインコントロールのグライダーです。 この日は大潮で、波も穏やかで気持ちが良かったです。 久々に海友さんとも話ができて楽しかったです。 マテ貝、みっけ! 春は潮干狩りの季節ですが、こんな小さいマテ貝は捕らないでくださいね。 海は霧で霞んでいましたが、春風が気持ちよかったです。 ついでに、 グライダーをラインコントロールで飛ばす方法の解説動画を撮って みました。 興味のある方はご覧ください。 講義時間は30分間ほどです。 最後に飛行シーンも挿入していますが、 風が暴れていて飛ばすのが難しかったです。 動画の中で航空法の改正にも触れています。 官邸に墜落した ドローン事件 をきっかけに航空法が改正されました が、ドローン以外の全てのラジコン飛行機も包括されてしまって、 従来は自由に制作して飛ばせたラジコン飛行機も登録手続きが必要 になりました。 ... Read more »
ROKR 「3Dピンボール」を買っちゃいました! 自作派なので、滅多にこんなキットのオモチャは買わないのですが、これは買っておかないと一生(残された余生)後悔すると思っていました。 Rokr 3D Pinball Machine Wood Kit 「ROKR」 は 「Robotime」 という中国の木工パズルのメーカーのブランドの一つで、木工パズルメーカーとして世界的にも有名で品質もピカイチです。 実は私、ピンボールが大好きなんです。 以前、ピンボールを自作していました。 自作ピンボール|Time Tripper Blog Time Tripperさんのブログテーマ、「自作ピンボール」の記事一覧ページです。 ameblo.jp 素麺箱で作ったチープな筐体でしたが、パソコンとUSBで接続してソフトウェアでコントロールできるところまで作っていました。 しかし、その後頓挫しました。w 一般の方は ピン と来ないと思いますが、 ピンボール業界(自作マニア)では画期的な商品だと思います。 このキットの素晴らしいところは正確にレーザーカットされた木製の筐体だけじゃなく、ピンボールマシーンをコントロールするためのコンピュータボードも付属されていて、派手な電飾アクションやサウンドも完備されています。さらに本物と同じソレノイドで動作するバンパーが3個付属されています。 ブラボー! ピンボールマシーンはマニア向けの商品なので、とにかくお高いんです。 これだけの機能で2万円台は破格値だと思います。 チープな機能しかない簡易的な家庭用ピンボール台でも数十万円するものもあります。もちろん本物は車1台分ぐらいのお値段ですし、海外からの輸送に数十万円はかかります。しかも定期的なメンテナンスも必要なので、日本で維持するのは難しいかもしれません。 スターウォーズ ローグワン 自立式ピンボール Amazon(アマゾン) 154,764〜177,623円 Prime Arcades バーチャルピンボール 900ゲーム 1百ものクラシックピンボールゲーム - ピンボール FX2 FX3 - フルサイズマシン Amazon(アマゾン) 942,217〜1,175,28... Read more »
ちっちゃなコンピュータとAIとの付き合い方 M5Stack Cardputer ADV クリエーターの中でもAIによる生成を否定するグループ と容認するグループに別れています。 時代と文化の流れの中で、新しいジェネレーションの受け入れには常 にこういう葛藤が生まれます。 例えば、絵や図面を描くときに定規や分度器を使ったりしますが、 そういった道具はどうでしょうか? あるいはそれらを発展させたドラフターなんかも学生時代に製図す る時によく使っていましたが、 そういった道具はクリエイターの想像力を阻害したのでしょうか? それが最近はコンピュータのCADやAdobeの画像加工ツール のような、 ほとんど自動的に画像を加工生成してくれるツールもあります。 音楽もエジソンの時代から歌声や演奏を機械的に録音して再生する 文化に変わってきました。 最近はデジタル的に録音した音楽ソースがエフェクターやシステム 的な膨大なデジタル加工を施されて私達の耳に届いています。 原音とは似ても似つかないほどに原音は加工されていますし、 最近のDTMでは全ての音をデジタルで作り出しています。 それらをニセモノだと否定できるでしょうか? 文化や技術の伝承は、 先人達の技術をベースに積み上げていくことで現代があり、 またその先に未来があります。 なので現状のテクノロジーを否定しては何一つ伝播されなくなりま す。 そもそも技術や文化というものはそういうものだということです。 だからAIを否定しても何も始まらず、 受け入れるしかないというのが自然な流れです。 一般の方からするとAIで何でも簡単に作れると思われるかもしれ ませんが、 プロのクオリティの成果物を今のAIで生成するのはまだまだ大変 で、そのためには別の新しい技術が必要になります。 そこにクリエーターの技術的なテクニックと発想力が必要になります。 最近、私もAIを積極的に活用しようと思っています。 前回のブログで紹介したちっちゃなコンピュータは、 その練習場所として購入したもので、 小さくて出来ることが限られているからこそ試せる部分も多くて、 新しいことを学ぶにはちょうどよいフィールドサイズだと思います。 人類史上で、 この50年間は歴史的な転換期なったと後の時代で評価されると 思います。 天才テスラによる電気的な技術の発明から電子的な制御技術に繋が り、 アナログからデジタルへの転換でコンピュータ技術が... Read more »