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Scratch 3.0 Betaを試してみた

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MITのScratch 2.0がFlash問題を受けてHTML5バージョンに移行します。 MIT Scratch https://scratch.mit.edu/ Scratch 3.0 https://ja.scratch-wiki.info/wiki/Scratch_3.0 現状はお試しバージョンなので、まだ実装されていない機能もありますが、機能的に大きく変わったところは無く、全体的に左右のデザインが振り返られています。何故振り替えたか?意味不明ですが、現行バージョンに慣れていると違和感があります。全体的に処理速度も遅くなっている感じで、今後の改善に期待したいと思います。 現行バージョン 次期バージン 新機能として文字列操作というローカライズが難しいものが加わっています。 Scratchはプログラムを作るだけでなく、コミュニケーションサイトでもあるので、Youtubeでヒットしている「Primitive Technology」を見習って、グローバルサービスでは言葉という厄介なものは排除したほうがいいかもしれません。 細かなデザインも見直されていますが、概ね直感的に継続して利用はできと思います。 しかし使いこなすには以前より大きなモニター環境が必要になるでしょう。 Scratchは命令ブロックをマウス操作で繋ぎ合わせてプログラムを作るコンセプトですが、取っ付きやすい反面、細かな操作が困難で複雑なプログラムには全く向きません。 プログラムを視覚的に捉えるために大きなモニター環境も必要になります。 MIT Scratchは今後始まるプログラミングの義務教育で一番有力視されていますが、教育の現場では資源の問題でよりスマートなものが望まれます。もっとシンプルにスモールパッケージの発想があってもいいと思います。このバージョンを使いこなすには今まで以上に環境コストがかかりです。機能を削ぎ落したスマートバージョンも検討すべきでしょう。 まだ触ったことがない人はこの機会にチャレンジしてみてどうでしょう。 スタートアップするなら今がチャンスです。 PythonやScratch、3DプリンタにAIと技術ベースがどんどんオコチャマ化するのは如何なものか?とも思いますが・・・ 50年後は農耕民族に戻っていたりし...

TIC-80で簡単なプログラムを作ってみる

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  TIC-80については、まだ日本語での情報がほとんどないので「TIC-80 Wiki」をバイブルに読み解いていきたいと思います。 TIC-80 Wiki https://github.com/nesbox/TIC-80/wiki 以前に「 PocketCHIP 」を購入して「 PICO-8 」は触ったことがあるのですが、そのPICO-8に影響されて「 TIC-80 」が作られているのでインターフェースも含め非常によく似ています。もちろん完成度はPICO-8のほうが優れていますが、後発のTIC-80はいくつかの改善提案もされています。PIC-80はPocketCHIPでの動作も確認されています。 コンソールで使えるコマンドの一覧です。 必要十分なコマンドが揃っています。 【コマンド一覧】 help - 使用可能なコマンドを表示する ram- 80K RAMレイアウトを表示する exit - アプリケーションを終了する new [lua | moon | js]- 新しいHello Worldカートリッジを作成する load <cart> [sprites | map | cover | code | sfx | music | palette] - ローカルファイルシステムからカートリッジを読み込みます(拡張子を付けずにカート名を入力することもできます)。また、データセクション(スプライト、マップなど)のみを他のカートから読み込むこともできます save <cart> - カートリッジをローカルファイルシステムに保存する run - 現在のプロジェクトを実行する resume - 最後に読み込まれたプロジェクトを再開する dir - ローカルファイルのリストを表示する cd - ディレクトリを変更する mkdir - ディレクトリを作る folder - OSのオープンディレクトリ(Windows、Linux、MacOSX) add - TICにファイルを追加するファイルを開くダイアログを表示する del <file> - ファイルシステムからの削除 get <file> - ファイル保存ダイアログを表示してファイルをダウンロードする export [html ...

この冬の暇つぶしみっけ! TIC-80 tiny computer

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  最近、昭和の8ビット音楽に目覚めまして、懐かしのピコピコサウンドに癒されています。 LSDJ(Little Sound Dj) http://www.littlesounddj.com/lsd/ 表現できる音に制限があるので一見簡単なよう思えますが、実際は究極にそぎ落とされた俳句や短歌のような世界で、内容がギュッと詰まっていてテクニック的にも非常に難しい音楽です。 若い頃のほうがよかったと思う懐古主義的なも感情かもしれませんが、学生時代の寮生活を思い出しながら感傷に浸っています。 そんなことで、ピコピコ音楽を自分でもやってみたいと思いまして、定番のLSDJ以外に良いプラットフォームがないかな?とネットを徘徊中に「TIC-80」を見つけました。 TIC-80 https://tic80.com/ コンセプト的には仮想の小さなコンピュータを作って、それをエミュレーションすることでマルチプラットフォーム(Windows、Linux、Mac、Android)上で動作します。 機能や見た目は「PICO-8」に非常によく似ています。 PICO-8 https://www.lexaloffle.com/pico-8.php PICO-8は$14.99の有償ですが、TIC-80は今年の9月にオープンソース化して無料で利用できます。まだ日本での情報がほとんどないので自力で解読する楽しみもあります。 スペック的にはこんな感じです。 DISPLAY 240x136 pixels, 16 colors palette INPUT 2 gamepads with 6 buttons / mouse SPRITES 256 8x8 foreground sprites and 256 8x8 background tiles MAP         240x136 cells, 1920x1088 pixels SOUND 4 channels with configareble waveforms CODE 64KB of Lua or Moonscript or JavaScript まずこちらにアクセスして体験してみてください。 インストールや設定をしなくてもブ...

3D空間での衝突と反射、質量と回転、バブルソートなど、スクラッチでプログラミング入門

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  基礎的な3D空間での衝突と反射、質量と回転、バブルソートによるディプス表示と矢印キーでの視点変更等を入れています。 色々と応用できるデモプログラムかと思います。 Power Ball https://scratch.mit.edu/projects/172030861/ 最近のプログラマーはコンポーネントの組み合わでゼロからプログラムを作ることは無くなったが、昔のような少ない資源でアルゴリズムを極めるようなプログラミング技術はかなり低下しているだろう。スクラッチはお手軽な入門言語ではあるが、文字すら表示できないプリミティブな環境なだけに昔ながらのプログラミングが楽しめる。 MIT Scratch AP Power Ball スクラッチでプログラミング入門 https://youtu.be/-RTiXAe7Q4c

2次元のユークリッド空間でボロノイ図を眺めながら地政学を考えるアプリ。 MIT Scratch AP Bubble Ball

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  ある点を中心にした2次元のユークリッド空間の領域を区分けする計算としてボロノイ図(Voronoi diagram)がありますが、その計算を塗りつぶしの描画手順で表現したものです。この手法だとScratchのようなチープな環境でも高速に結果が得られます。 MIT Scratch AP Bubble Ball https://scratch.mit.edu/projects/165173686/ 地政学という学問もあるようですが、狭いチタマの地表に貼り付いたカビのような人類は、常に隣り合う隣国とドンパチしながら暮らしているわけです。 そんな中、時のアホ政権はドンパチがしたくてたまらんヤツラが集まっているようで、日々ウソまみれの大本営発表を連発してるわけです。 一層の事「うんこ内閣」と改名すれば人気が出るかもしれません。w MIT Scratch AP Bubble Ball https://youtu.be/PpOYsa8nfX8 いずれ人類は滅びる運命ですが、それまでの短い時間をいかにモガクかが存在意義かもしれません。弾け消えるバブルを眺めながら、その愚かな行為を悟るためのツールとして作成してみました。 アートとはそんな持って回った言い方が命だったりします。w

構造体をお絵描きするゲーム MIT Scratch AP Structure Mania 2

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  以前 「Structure Mania」というベクトルの構造体をお絵描きするアプリを公開したところ、Featured project にも選ばれ子供達に大変人気がありました。 今回はその続編として「Structure Mania 2」を公開しました。 MIT Scratch AP Structure Mania 2 https://scratch.mit.edu/projects/157613632/ デコボコの地面が追加されて重力や反応係数も変更できるようになっています。 無重力の設定も出来るので空中浮遊する構造体も作れます。 https://youtu.be/04delMnEcvs 重力を0.05以下程度に設定すると落下して地面と衝突しても構造体が壊れることなくバウンドしながら転がる姿を観察できます。計算式で無理やり動かす剛体シミュレーションとは違う本来の構造体の動きに近いと思います。

落ち物系ゲームをプログラムする。 MIT Scratch AP Particles Ball

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  落ち物系ゲームを作ってみました。 縦横に3つ以上揃えればボールが消えるというオーソドックスなものですが、全体をパーティクルで簡易物理計算しているちょっと風変わりなプログラムになっています。 MIT Scratch AP Particles Ball https://scratch.mit.edu/projects/140935413/ 簡単にプログラムを解説すると・・・ ・ボールはXY座標とXY移動ベクトル、カラー属性を持っている。 ・ボールが生成されると常に下向きの重力が移動ベクトルに加算される。 ・移動ベクトルを座標に加算することでボールは自由落下する。 ・ボールが下限に達するか前のボールに当たると反発する。 ・ボール全体の移動ベクトル量が一定値より小さくなった時に並び判定を行う。 ・縦横3つ以上のボールが並んでいる場合ボールを削除する。 ・削除と同時に同列の最後尾に新たなボールを生成する。 ・色数が増えれば自然と難易度が上がる。

グローバリゼーションの意味 MIT Scratch AP Globalization

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  今年最後のScratch作品をリリースしました。 子供達にグローバリゼーションの意味を直感的に理解してもう事が狙いです。 Globalization https://scratch.mit.edu/projects/110542822/ まさにイナゴのようなリソースの食い合いの先にあるものは?・・・ MIT Scratch AP Globalization https://youtu.be/s5CO7lkbvcE

PICO-8のパレットでモザイク処理

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  クラウドファンディングで申し込んだ「PocketCHIP」から、ようやく出荷の案内が届きました。 PocketCHIP https://getchip.com/pages/pocketchip 当初7月頃に届く予定がトラブルで遅れていました。 これで多少は現実味が出てきのですが、案内が届いて3日間、荷物の追跡をしてみると出発点の香港から微動だりしていません。まだまだ先が長いようです。 そんなことで我慢しきれずの第二弾として「PICO-8」のカラーパットでモザイク処理をするプログラムを作ってみました。このPICO-8の16色カラーパレットは絶妙で好きです。 PICO-8 http://www.lexaloffle.com/pico-8.php 昭和チックなポップカルチャー的なピクセルアートがマイブームです。 その内にブレイクすると思ってるんですがねー・・・ 使うパレットは16色ですが、色の配置を誤差分散することで表現が豊かになります。 下記のリンクから「ファイルを選択」ボタンを押してローカルの画像ファイルを選択してください。 画像ファイルは各種(JPEG,PNG,GIF)に対応しています。 PICO-8の16色カラーパレットでモザイク処理をした結果を返します。 PICO-8 Palette Mosaic http://www6.plala.or.jp/TimeTripper/html5/pico8.html サーバーにはアップロードしないローカル処理なのでご安心ください。 処理結果の画像はプラウザからPNG形式で保存もできます。 Chrome、Firefox、IE11で動作確認しています。 スマホでは動作しないと思います。 この画像が・・・ こんなモザイク画像になります。 拡大すると色の配置がよくわかります。 単に減色するのではなく、予め決められたパレットカラーで最適なモザイク処理をするのは突き詰めると奥が深いのですが、今回は簡単なプログラムなっています。 【処理の概要】 1.元の画素色を取得して色の三原色(RGB)に分解する。 2.予め用意したパレット色(PICO-8カラー)と色素毎に比較して一番近いパレット色を探す。 3.原色とパレッ...

PICO-8風シューティングもどき MIT Scratch AP 3D Dot World (Shooting)

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  クラウドファンディングで申し込んだ「 PocketCHIP 」ですが、 当初7月頃に届く予定との案内でしたが、トラブルで2ヶ月程度遅れているようです。 我慢しきれず「PICO-8」のカラーパレットでアプリを作って気を紛らわしています。 このPICO-8の16色カラーパレットのバランスが絶妙で好きなんです。 PICO-8 http://www.lexaloffle.com/pico-8.php プログラム的には簡易な3D処理をするパーティクルシステムになっています。 パーティクルに色々な性質を与えることで多様な動きを表現します。 MIT Scratch AP 3D Dot World  (Shooting) https://scratch.mit.edu/projects/117441180/ https://youtu.be/ySK1qK9KTr0

「平和と発展」の矛盾

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「平和と発展」という言葉、何も考えずに上っ面だけを聞くと実に耳当たりの良い言葉にも聞こえる。しかし「平和と発展」とはそもそも相反する言葉で現実には共存することはあり得ない矛盾した言葉である。 数学的なゲーム理論からもその矛盾は明白である。 同じフィールドに一定の群れを作る複数のグループが存在する場合、個が生存するためには一定のエリアが必要で、それをまとめたグループにも同じように一定の規模のエリアが必要となる。 そのグループの発展とは繁殖し物理的・精神的により多くの同種を増やすことを意味する。 時間的な経過により、やがてグルーブ間の距離は縮まり接触することになる。 この時、互いの種を融合させない限りグループ間の争いが起きる。 しかし融合には長い時間が必要で急速な発展は互いの攻撃的な破滅を意味する。 何よりそのテンポが重要となる。 血を混ぜるのは一瞬だが文化と価値観を融合するには数世代はかかる。 生物的な発展とは必ずこのようなアプローチを踏むが、我々人類も同様に実に原始的な生き物である。つまり「平和と発展」は短期間では同じ時間軸上には存在できない矛盾と言える。 竹島や尖閣諸島、南沙諸島の問題がこれである。 この問題、互い数百年間何もいないのが正解である。 言い換えれば平和とは現状維持がベースであって、決して未来的にも過度な侵略的発展をしないことが大前提になる。人の一生程度の時間で平和的なWin-Winの関係などあり得ない。唯一の平和的な解決方法は互いの融合である。種の融合以外に平和的発展はありえない。 しかし、生物学的にもそれは容易なことでない。 何故なら多様性こそ未来への唯一の生き残る手段としてDNAに擦り込まれているためだ。 おそらくそれは正しいプログラムであって、究極的には人類という種族を延命する唯一の手段とも言える。 つまり完全な融合は起きることはなく、より小さなコミュニティに細分化される可能性が高くなる。そうなるとさらにグループ間の諍いが多くなり、やがてそれが大きな紛争を誘発する可能性がある。地球いう小さな石ころの上にしがみ付くしかない大きくなり過ぎた人類の宿命である。 つい最近までは中国を踏み台に経済格差による益の搾取を行い日本はバブルを迎えたが、中国の経済成長にともない日本は衰退した。 今、その矛先はアフ...

ドミノお絵描きツール

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  最近ピクセルアートがマイブームです。 ドミノのような?ファイヤークラッカーのような? お絵描きして遊ぶツールを作ってみました。 MIT Scratch AP Domino Firecracker https://scratch.mit.edu/projects/117986007/ 対象年齢は低めに設定しています。 もちろん高齢者にも適合しています。(笑) MIT Scratch AP Domino Firecracker https://youtu.be/-uHxh8baQEI

水が流れ落ちるシミュレーション MIT Scrtach AP Water drop

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  夏にピッタリな水遊びのアプリです。 MIT Scrtach AP Water drop https://scratch.mit.edu/projects/117886201/ 簡単なアルゴリズムですがそれっぽく動きます。 水の色も変えられて、異なる色の水が混ざり合う様子もシミュレーションします。 障害物用のブロックを配置して水路を作ったりも出来ます。 ちょっと粘性の高い水なので動きがとろいですが・・・ https://youtu.be/0fqS8gdaRTw 「V」キーを押すと水の動きを上下逆さまに出来ます。 これが意外と面白くてアンチグラビティな世界を演出します。 砂場のようなゲームなので色々な遊び方ができるかと思います。 夏休みのお子様にピッタリじゃないでしようか?

夏は水遊び! MIT Scratch AP 3D Dot World (Water gun)

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  夏は水遊びが一番ということで一つプログラムを作ってみました。 MIT Scratch AP 3D Dot World  (Water gun) https://scratch.mit.edu/projects/116161986/ https://youtu.be/UPfgleUQppE 内容的にはパーティクルシステムの実験プログラムで、全ての描画をパーティクルだけで表現しています。 パーティクルのパラメーター設定を変更するだけで静的なものから動的なものまで色々な性質のものを表現できます。