ウインドサーフィンのデビュー!!

 
本日は微風のオンショアです。
天候は曇時々雨の予報ですが、入門には最適な条件です。
夏季休暇を消化して、誰もない平日にこそっとデビューしました。

昨晩から車に道具を積み込んで朝10時に浜の宮ビーチに到着しました。
誰一人もいない完全貸し切り状態の理想的な環境です。
こんな広いビーチをたった500円で貸し切れるなんて最高です。



早速、お店を広げて準備をはじめました。
まずはセイルのセッティングです。
ダウンの引きが足りてませんが良しとします。




ほぼ無風、波もほとんどなくベタ凪です。
デカい手作りフィンも装着しました。


ウェットスートは何度か試着してコツを覚えたのですんなり着れました。
試しに海に入ってみると海水が染み込んできますが全然冷たくありません。
寧ろ暑くて時々ザブっと浸からないとサウナ状態になります。

とっそこに、隣でウインドサーフィンのスクールが始まりました。
生徒さんが2名とコーチがお一人です。入門コースでしょうか?
陸上でのティーチングから始まるようです。

それを横目で見ながらいよいよ入水です。


結論から言いますと、想像していたイメージとかなり違ってました。
ボードにはすんなり立てましたが、セイルが・・・

サイズが7.0㎡なのである程度覚悟はしてましたが、水に浸かったセイルは激重で、全身の力を使っても中々セイルアップできません。ようやく持ち上げてもバランスが取れずにザブン!です。これを約2時間繰り返しました。

途中でジョイントのホースが千切れそうになったので、ビーチのすぐ隣にあるサーフショップ「KAZE」でジョイントラバーを買ってきました。想定内の対応です。w
スクールはこのお店でやっています。

KAZE
http://www.eonet.ne.jp/~kaze2001/index1.html


結局、午前中はまともにセイルアップも出来ず終了しました。
全身の筋肉が痙攣しそうなほど疲労困憊、ボードに立っていたので軽く船酔いしました。

隣でやっていたスクールのメンバーはうまくセイルアップしてゆっくりと走っていました。何故?どうして?あんなに簡単にできるの?と思っていたのですが、お昼休憩の時にボードを見せてもらって納得しました。

セイルのサイズは4.3㎡で、長さも私のセイルの半分ほどしかありません。
マストやブームも細くて片手でスッと持てるほど軽量です。
ボードの幅もSUP並に広くて安定的です。


これだ!私が求めていたのはコレです。
私のとは全く別物です。これならセイルアップもできそうです。

昼食抜きで午後も1時間ほどやりましたが、結局惨敗です。
辛うじて、セイルを持って1分程度立てたのが本日の最高記録でした。
このセイルは今の私には無理と判断しました。


実はこんなこともあるかと思ってパドルを持ってきていました。
ウインドサーフィンのボードはSUP並に浮力があるのでシットオンカヤックとしても使えます。時々と来る波に乗ってサーフィンをやってみました。サーフィンは初めてでしたが面白かったです。フィンをサーフィン用に小さくしてみようかと思います。


ということで、本日の出来た事と出来なかった事の整理です。

【出来た事】
・セイルの組み立て(ダウン引きはまだ甘い)
・ボードの組み立てと運搬
・ボードに立てた
・なんとかセイルアップできた?だけ
・パドルサーフィンを楽しめた
・手作りフィンは全く問題なく機能した

【出来なかった事】
・うまくバランスがとれない
・全くセイルで走れなかった

結論として、この7.0㎡のセイルは体力的にも無理です。
別のセイルを探したいと思います。

取り敢えず、スクールに行きたいと思います。w
どうしてもあの小さなセイルで乗ってみたくなりました。

しかし、このウインドサーフィンという趣味はめっちゃ面倒くさいですね。
運搬や組み立て、分解、洗浄、後片付け、ウェットスートの洗濯とか、前後で2時間ほどかかります。よほど時間と気持ちに余裕が無いとできない趣味です。

最後に海を眺めながらクッキーを食べてまったりと・・・
この時間が一番気持ちよかったです。



ということで初日終了です。

ウェットスーツを買う

 
先日の台風で夏は吹き飛んでしまったようです。




もう海パンだけじゃ無理っぽいので、アマゾンでウェットスーツを買いました。



商品写真がフォトショップ事故で残念な感じですが、デザインや素材と縫製がまぁーまぁーだっのでこれにしました。6千円ほどですがアフリエイトのギフト券で無料でいただきました。


3mmのウェットなので秋春はいけると思います。
カヤックでも使えるの活用したいと思います。

そろそろウルトラマンに変身します。
・・・3分持つでしょうか?

夏の終わりのビーチウォッチング


昨晩から調子がよくありません。
夜中も咳が出てあまりよく寝れませんでした。

夏風邪でしょうか?ぼーっとして何も手に付きません。
そんなことで工作の続きは諦めて、気晴らしに海に行ってきました。



今日は風も少なめで波もなくて、時々来るうねりにSUP族が群がっていました。
何艇かウインドサーフィンも出てましたが、初心者のようで走るより海に浸かっている時間のほうが長かったです。



この時期ですから流石に海水客は少なくて、子供連れの家族が波打ち際で砂遊びをしている程度でした。そんな子連れチームの中にいかにも海系の旦那様とロングスカートで細身の上品そうな奥様のご家族、しばらく子供と砂遊びをしましたが、その内に旦那さんがサーフボードを車から持ってきました。

なるほど、サーファーの旦那に付き合って子連れで海に遊びに来たのかな?と思ったのですが、しばらくして奥様がウェットスーツに着替えいました。あれ?
奥様はサーフボードを小脇に抱えて颯爽と海に入っていかれました。波は小さかったのですがなかなかお上手で、綺麗にサーフィンされていました。ベテランのようです。

その内にようやく旦那様が上半身ハダカに、ご夫婦でサーファーだったんですね。
とっ、思っいたらカメラを持って波打ち際まで行って奥様を撮影しだしました。どうやら丘サーファーだったようです。勝手な先入観はいかんですね。




ビーチの階段にずっと座っているとお尻が痛くなってきますが、私の隣に60過ぎのオバちゃんが座っていました。海に出た旦那様の帰りを待っているのかと思っていたのですが、しばらくするとライフジャケットを着てるじゃないですか。

どうやらお友達を待っていたようで、もうひとりの同年代のオバちゃんとSUP抱えて海に入っていかれました。SUPですがダブルパドルで座ったまま漕いでましたが、60オーバーのオバちゃん達も海で楽しんでいるんですね。




風が少し出でました。1人がビーチの通りでセイルを広げだしました。それに合わせたように数人が一斉にセイルを広げだしました。みんな風待ちをしていたようです。

色々なセールがあって、デザインも大きさもまちまちです。5㎡ぐらいの比較的小さなセイルとボードが多かったのですが、いかにも最新式のカッコいいデザイの大きなセイルを広げているベテラン?の方もいました。女性も多くて数名が準備をはじめました。

皆さん慣れた手付きで手際よくセットアップしていきます。隣の方とのコミュニケションはほとんどなく淡々と作業をしています。このビーチではあまり横の繋がりはないようです。




この浜は遠浅で所々に砂溜まりがあって波の具合が場所によって違います。ウインドサーフィンは波がある場所からは入りづらいので波の少ない箇所にみんな集まっています。お互い声を掛け合うわけではありませんが、1人がセイルアップして沖に出ると次の人が海に入っていく暗黙のルールがあるようです。全くの初心者は邪魔にならないところで練習する必要がありそうです。




カッコいいスピード競技用のセイルを広げて海を見つめている方がいました。セイルの扱いも慣れているようできっとベテランの方だろうと思っていました。半時間ほど風待してようやくその方が海に入っていきました。上半身ハダカでウエットなんて着てません。海の男ですね。ただ若干Tシャツの跡がわかるほど色白な感じでした。

慣れた手付きで少し沖まで出てからボードに立って出陣かと思ったら、落水です。あれ?何度か落水したあと、ようやく安定して走り出しましたがスピードはほとんど出てません。んーー道具や見かけではよくわかりませんね。

一方、女性人が優秀でした。小柄で華奢な感じの女性達が多かったのですが皆さんお上手でスイスイ走っていました。ウインドサーフィンは体力や道具じゃなくてコツのようです。




少し遅れてかなり古いタイプのセイルを広げている二人連れが現れました。一見するだけで親子とわかるほど顔や背丈がよく似ていたので、お父さんと息子さんだろうと思います。おそらくお父さんが昔使っていた道具を引っ張り出してきて息子に手ほどきをしているような感じでした。セイルアップの手順も詳しく説明して和気藹々のいい感じです。息子さんは初めてだっのか?ほとんどボードに立つことも出来ずに落水を繰り返していましたが、それを指導するお父さんが眩しかったです。


3時間程ぼーっと眺めてましたが、ビーチウォッチングは色々なドラマがあって飽きないですね。色々な方のスタイルを見ながら自分がウインドサーフィンをやっている姿を想像していました。

できれば波も風もない穏やかな平日の誰もない時にチャレンジしてみようかと思っています。夏休みの有給休暇はまだ残っていますから・・・

帰りに薬局よって咳止めの薬を買ってきました。
これよく効きます。


明日から会社に行けるでしょうか?


はじめてのセットアップとフィンの作り方

はじめてのセットアップとフィンの作り方

ようやく入手したウインドサーフィンですが、10年ほど前のモデルなのでまず全体をチエックしてみました。

その前にセイルのプーリーが死んでました。ピクリとも動かず!
10年経ってますから仕方ありませんね。



バラいて磨くとスルスルに蘇りました。
プーリーは真鍮製だったんですね。



セイルをセットアップするとやっぱりデカイです。
初めて組んだのであちこちミスってます。w



マストはカーボン製でセイルは7.0㎡になります。
想像していたより重くて、これを水中から引き上げるのは大変かもしれません。


セイルとボードを接続するジョイントベースのウレタンラバーが完全に死んでました。
結局ネジは2本とも折れました。素材的に粗悪品です。




買っても2千円ですが、水道のホースと硬化してしまったシリコンシーラントを組み合わせて自作してみました。ホースは二重構造で繊維も入っているのでラバーよりは丈夫だと思います。ホースの中にシリコンシーラントを入れることで柔軟性と弾力性をもたせています。機能的には問題なさそうです。




車に例えると、ボードはボディ、セイルはエンジン、フィンがタイヤになりますが、現状そのタイヤが無いので走れません。まずここをクリアする必要があります。

ミストラルはウインドサーフィンの古老店ですが、最近はSUPに力を入れているよう
です。型式が古いのでこれに合うフィンが今もあるかは不明です。まともに買えばフィンだけで今回のセット価格より高額になります。

こういうものは元々個人が勝手に作って遊びだしたオモチャですから道具を自作するのも楽しみの一つだと思います。ボードもセイルもその素材として買ったのでフィンは合板をベースにFRPで自作します。

サーフボードのフィンを作るのは初めてなのでまずはモデルになるものをネットで探してみました。用途に応じて色々なデザインがあるようですが、これで5万円程するようです。今回買ったウインドサーフィンのセット価格の2倍です。価格はピンキリなようで値段の違いはよくわかりませんがカーボーンや樹脂の違いなのでしょうか?



この高級なフィンをモデルに適当に合板をカットしました。フィンの長さは44cmぐらいです。今回使った合板はミニボートの床材に使った余りで、厚みは6mm程ですが割と強度はあります。



ボードにセットする根本の部分はテーパーが付いた差し込み式で、ネジ1本で固定する仕組みになっています。テーパー部分をスタイロフォームを削って型取りしてみました。これをモデルに固定部分を作っていきます。



切り出したフィンの前縁と後縁を流線型に削りました。適当です。



削ったフィンの両面にマットとロービングのグラスを重ねてFRP加工します。
廃品のクリアケースに挟んで板を乗せて硬化させました。


はみ出たバリをカットして全体を削って形成します。
悪魔の白い粉です。屋外で完全防備で削りましょう。



差し込み口とステンレスのボルトも埋め込んで一応フィンの完成です。
強度はそこそこあると思います。



FRP加工を何度か重ねれば強度が増すしますが、これでテストしてみます。
折れたらまた作ります。



羽根付きの板をゲット!

 
実は、この夏ずっと妄想してたことがあって、
興味は「ボート」から「ボード」に移りつつありました。

夏の妄想、サーフボードを自作する?
https://ttripper.blogspot.com/2018/08/blog-post.html

やっぱり暑い夏は水でチャプチャプしたいのです。
カヤックやボートは水上プレーですが、水に浸かるわけではないので逆に暑いのです。

シットオンカヤックのような半水中の乗り物がほしいと思っていたのですが、どうせなら推進力のあるものが楽ちんじゃない?ということでウィンドサーフィンがいいかも?となったわけです。

先日からよく海に行っていたのは、ウィンドサーフィンを見学するためでした。


ということで「羽根付きの板」を買っちゃいました。



もちろん中古品です。オクで2諭吉2英世でゲットしました。
ウィンドサーフィンは輸送すると送料が相当かかるので、地元からの出品をずっと待ってました。



新品で一式揃えると20~30万円程度かかりますが、中古価格も割と高目でバラで揃えると10万程度します。一式の激安品のみに絞って数か月ウォッチしてました。送料を考慮すると和歌山という僻地も幸いしてか?お安く入手できました。



ただ現状はフィンが付属していません。
自作するか?アマゾンで安いバッタ物を買うか?悩んでいます。

夏が終わる前に海に出たいと思っています。
とりあえず、納屋のどこに隠すか?悩み中・・・