自由を失った日本の空、ドローン問題


一部のバカどものおかげで日本の空の自由が奪われました。
こういうバカが出てくるのを手ぐすね引いて待っていたのは言うまでもありません。

まるで子供のオモチャを奪って喜んで遊ぶ大人のように見えますが、
長年、空物をやってものからすると、それこそ「空をナメるなよ」と忠告しておきます。

チープなマイコンとGPSで空物をコントロールできると思ったら大間違いです。
それこそ空物をナメるとエライ目に会います。空には魔物がいますからね。

とはいっても商売人は政治屋を金で動かしてどんどん自分達に有利なルールを作ってきます。
そんなものに巻き込まれないためにも、まず飛行エリアを確認してください。
東京や大阪、名古屋などの大都市のほとんどは飛行制限区域になります。


DJI、日本における無人航空機の飛行ルール
http://www.dji.com/ja/flysafe/no-fly

少しくらいいいじゃないか?という自己勝手な判断は絶対に止めてください。
これ以上環境を悪化させないためにも絶対にルールは守ってください。

商売人達はそれを待っています。それこそ思う壺なのです。
それ見たことかともっと厳しい規制ルールを押し付けて完全に自由な空を自分達のものに奪い取るつもりです。こんなことを引き起こしたバカどもと同じ道を歩まないためにもご注意ください。



アメリカではドローン含める全てのラジコン飛行機(重量が250g以上)はアメリカ連邦航空局(FAA)に登録をしなければ屋外での飛行はできなくなっています。サイズや市販、自作は関係なく重量が問題となります。その内に日本もTPPよろしく、これに合わせてくるでしょう。

もちろん登録には料金が必要です。(5ドル)
保険も用意されていて、いずれは強制加入させられるのでしょう。

日本でも三井住友海上火災保険が「ドローン賠償責任保険」の販売を開始しました。
つまりは昔の関所と同様「空を飛びたかったら金をよこせ」というルールを作りたいのです。
やれやれな世の中になったものです。




まっしかし、アメリカでも250g以下ならいいわけです。
以前、私が作っていたような超小型のミニグライダーなら問題ありません。
実際、紙飛行機レベルですからね。

Mini DLG Glider HARUKAZE
https://youtu.be/y9ogmcU4K8Q


自作派の方もこれからはマイクロ化で逃げ切るしかないかもしれません。
結局、飛行できる空はちっちゃくなっちゃうんですがね・・・