エンジンポンプにフレキシブルシャフトを接続する


前回のテストでFRPで作った手製のスクリューはそこそこ使える感じですが、電動ドライバーではなくエンジンと接続したいのです。ということで、エンジンポンプのエンジンとポンプを分離する手術を行いました。

この手の小型ポンプは錆びて固着することで強度アップを狙っているのではないか?と思えるほど錆に弱く、1回使用しただけで内部は真っ茶色に錆びます。おかげで各接続ボルトを外するは至難の業ですが、この個体は使用頻度が少なかったようで、なんとかエンジンとポンプを接続しているボルトまでは外れました。
ところが、インペラが外れないのです。


色々と調べましたがインペラをネジ止めしている箇所が見つかりません。
メーカーに問い合わせようと思いポンプの製造会社をネットで調べてみましたが、社名が変ったのか?発見できません。

おそらく正方向のねじ込み式だと推測しますが、インペラはエンジンのクランクシャフトと直結されているので、無理をするとエンジンまで壊してしまう可能性があります。仕方なくアタッチメントを作ることにしました。


インペラにフレキシブルシャフトの6mm軸を接続するミッションです。
ただし、ポンプとしても活用したいので破壊的な改造ではなく可逆的なアドオンで検討しました。

金属加工をする工具も技術もありませんので全て木工です。w
インペラに取り付くベースを作り、磁石で貼り付ける作戦です。


ダイソーのネオジム磁石はかなり強力に貼り付きます。


ポンプのケースも生かして、入水口からフレキシブルシャフトを取り出します。
大体こんなイメージですが強度的にはどうでしょうか?


早速バケツでテストしてみました。

Homemade Screw test 2 自作スクリューのテスト2
https://youtu.be/ffPiS-sawck


おおーーパワフル!
インペラをスクリューに変更したことで推進効率は格段にアップしたようです。
アイドリング状態でも走りそうな勢いがあります。
ただ、直結なんでどうしましょう?・・・

細かいことは置いといて
ここまでくれば実地テストするしかないでしょう。

次回に続く・・・