落花生の定植にあたり、労使関係の社会的役割分担を考える
数日前の天気予報は全くハズレて、ピーカンの猛暑日となりました。
気象庁はそろそろ解散してもいいかと思います。
もちろん無駄な計算をするための「京」も必要ないと思います。
その分の税金で、ガリガリ君を国民に配給してくれれば幸せです。
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納屋に行ってみると、端の欠けたザルがワークデスクの上に置かれていました。
おそらくママが台所で使っていたものを捨て置いたのだと思います。
「これは草取りのカゴに調度良いな」ということで、猛暑の中草取りに励みました。
ザルは実に使い良くて、勝手に自生していた落花生も頑張って植え替えてやりました。
数にして30本、後は寝て待つだけです。
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作業を終えて、ザルを見ながら思いました。
「ここにザルを置いておけば草取りに励むだろう」
おそらくママはこう考えたのだと思います。
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人間心理を巧みに操る、労使関係とはこんなものなんでしょう。(汗)
今日も無邪気に元気に頑張りましょう。