1500円の稲村ジェーン

 
見た目はボロボロな1500円のサーフボードです。


「こんなゴミに価値を見出すなんてどうかしてる?」
と思うのが正常な判断だと思います。


ある意味ビンテージな雰囲気のまま納屋に飾っておいてもいいかもしれません。
「爺ちゃんは若い頃これに乗ってブイブイ言わせてたんだよ」
と未来の孫を騙すのも面白そうです。w


しかし、私的にはボロだからこそ作る楽しみが付加された学研の教材のように見えました。完成品じゃなく仕掛品のキットだと考えればこれほど手頃な素材はないでしょう。

あくまでも教材なので今更ジジイのサーファーになろうなんて思っていません。
場合によっては真っ二つにぶった切ってカヤックのアウトリガーにしてもいいかと思って買いました。

まっしかし、その前に一度くらいは海に連れて行ってやりたいと思っています。
ワックスを落し、割やへこみをFRPで修理してペイントもしてやうかと思います。

問題は5.8フィートのショートボードなので地球の重力が厳しいかもしれません。
つまり平たく言えば体重の問題です。w


あくまでも人生勉強の教材ですから、まずその生い立ちから学んでいます。
サーフボードを作るのは結構手間がかかるもんなんですねー

THE MAKING (254)サーフボードができるまで
https://youtu.be/VudEShh_il0


グライダーの翼を作る作業とほぼ同じようなものですが、樹脂は塗るだけでグライダーのようにパックに入れてバキュームで樹脂を絞って鏡面仕上げまではしないようです。その分あとでサンディングするようです。

空気の層を滑るのも水の上を滑るのも、流体の中を滑るという点では同じようなものですからね。そう考えると縦ではなく翼のように横展開したサーフボードも面白いかもしれません。

Foil Surfという小さな翼を持ったサーフボートもあります。

Kai Lenny Hydrofoil Surfing
https://youtu.be/px88XsARHwc


まるで風を捉えて飛び続けるグライダーのようで、従来の波待ちするラッコ型サーフィンとは別ものですね。構造的には小さな水中グライダーの上にボード付けたようなものですが、その内に日本でも流行るんでしょうか?

まだまだ発展途上ということもあって色々と自作している方も多いです。
これは研究テーマとして楽しそうです。

AWESOME new set up!
https://youtu.be/lJzN6ouy5C8


DIY WINDFOIL BUILD YOUR OWN HYDROFOIL Part 2
https://youtu.be/2uIWdEI1f2Y


Hydrofoil kitesurfing box wing 2. Fabrication
https://youtu.be/Vsw6kHklhAA


さらに水中モーターを付けたものがこれです。
接地抵抗的に船より効率がいいでしょうね。

Amazing New Flying Surfboards Can Fly Over Water.
https://youtu.be/MG0OWz_orK8


もうちょっとお手軽にボードにモーターユニットを組み込んでも楽しいかもしれません。

Electric surfboard jet drive test
https://youtu.be/iWc6zFIvtB0


Top 5 Electric Surfboards
https://youtu.be/_m-gU9tuTtQ


話は尽きませんが、今回のボードは色々と水遊びの妄想が広がる素材になりそうです。