ミニヨットの方向性

毎夜、ミニボートを作りながら頭の中はミニヨットのことを考えています。
彼女とデートしながら別の子のことを考えてる優柔不断なタイプです。w

方向性として3つほど考えられます。

まず基本アプローチとして手堅くキッチリとデカイ模型船を作りる方向です。
おそらく時間もコストもかなりかかると思いますがヨット作りの醍醐味はあるでしょう。
たとえばこんな感じです。

very small homemade Sailboat
https://youtu.be/1nlQwaxI7W8


一見、簡単そうにも見えますが、これだけの工作が出来るのは相当な腕前です。
工作方法や装備品も含めて年単位の時間と費用がかかっていると思います。
完成品は実に安定的で帆走の性能もいいようです。

Boat/yawl for sale
https://youtu.be/76ZQff9XSB4


しかし、このタイプになるとサイズ的にもトレーラーは必須になります。
保管するスペースも必要ですし、積み下ろしは専用の施設が必要でしょう。
現実的には実現性が低いタイプです。

妄想の図案はこんな感じになります。




2案として、細部のディーティルには拘らず簡素化した船体を作る方法です。
サイズも小型化すれば、時間もかからずコストもそこそこで作れると思います。
しかし性能的にもそこそこで満足度も低くなります。


どうせすぐに飽きるならこれでも十分かもしれません。
後で装備品を追加してそれらしく仕上げることもできます。
ミニボートと同様に車に乗せられるサイズまでコンパクトにすれば実現性は高いでしょう。

しかし、ミニボートと完全にかぶります。
こんなものを2つも納屋に置いておくのは厳しいかもしれません。


3案として、今作っているバイク用の組み立てカヤックのヨットバージョンを作る方法です。組み立て式なら船体のサイズは気にせず大型化できます。
軽量でコンパクトに収納できるので後々の面倒もありません。
コスト的にも一番安く作れるので実現性は高いでしょう。


しかし、ヨットらしい細かな細工や見た目の面白さは追求できません。
あくまでも帆走するための機能のみを追求することになります。

組み立て式の超小型ヨットは市販品ではないので挑戦する価値はあると思いますが、それだったら今のバイク用カヤックを改造すればいいだけとも言えます。これ以上ゴミを増やさない最善な方法かもしれません。


まっ、そんなことを毎夜悩んでいるわけです。
実に平和な初夏の夜です。

蚊が・・・