夏の入道雲と「日光カメラ」


夏の終わりの入道雲は力強くて好きだなー。
モクモクは沸き上がる蒸気黙りが見る々姿を変えていく。
今年の夏の記念に雲の写真を撮っておきました。


カメラといえば最近はデジカメか携帯電話のカメラ機能が当たり前ですが、
夏休みの工作ではありませんが、子供達と簡単なカメラ?を作ってみました。

構造は至って単純で、材料も100均の虫眼鏡に空箱、スーパーの袋だけです。
見てのとおり工作の説明は要らないでしょう。




スクリーンにスーパーの袋を使ってみましたが、これが非常に丁度良くクッキリと像を写します。
ピントはスクリーンを貼った内箱を出し入れして合わせます。(像は逆に写ります)

スクリーン側に外光を遮るフードを付けていますので、屋外でも良く写ります。
スクリーンの替わりに感光紙をセットすれば撮影もできるかと思います。
(感光紙には富士フイルム製「コピアート」などが手頃で良いかと思います)

この手の工作は造る前から結果はわかっているはずなのですが、実際に作ってみると何となく感動するものです。
不思議なのは、スクリーンに写る像は平面なはずなのに立体的に感じます。
まるで箱の中にミニチュアセットを入れているような感じです。

おそらくは虫眼鏡のピントが強いため輪郭がハッキリするのと、手ブレにより像がずれることで立体的に認識できるのかと思いますが、これは体験してみないと言葉で表現が難しいくらい不思議な感じがします。

是非お験しを・・・