グライダーカイトで空撮
前回、試作したグライダーカイトです。
この動画を見ていて、上昇する時はセンターボーンをラインで引っ張っているので機体は安定しているのですが、滑空に入ると風圧で機体の立体感が潰れて滑空姿勢が不安定になります。
なのでもう一つ骨を追加してみました。

この突っ張り棒で機体の形状を維持しようという試みです。

何も固定する機構はありませんが、カンザシの弾力で固定されます。
これで機体の立体感が保てます。

もう一つ、カイトで空撮をしてみたかったのでカメラ付きのドローンを乗せてみました。

このドローンのカメラは広角で映りはまずまずです。
Wi-Fiで映像を転送してスマホで録画ができます。
重量は33gなので、このカイトに積んでも飛行すると思います。
問題はどこに積むか?です。

内側に搭載できれば墜落時に破損する可能性は低くなりますが、カメラアングル的に厳しそうです。 やはり外側に括り付けるしかなさそうです。

墜落してもドローンが壊れないように、田んぼ飛行場で試験飛行してみました。
機体が軽いので、刈り取った稲が伸びでクッションになります。
では、実験映像です。
結果、期待したほど機体は安定しませんでした。
今回はドローンを積んだこともありますが、機体が左右に揺れて安定しません。
空撮用に搭載したドローンからのWi-Fi映像はコマ落ちして酔いそうです。
別のカメラを検討します。
機体の不安定は、今回追加した骨材が原因かもしれません。
立体的にシートを張りすぎたために安定感がなくなった可能性もあります。
デザインを再考する必要がありそうです。
カイトを裏表逆にしてテストしてもいいかもしれませんね。
凧っぽい足だけは付けたくないので・・・
続く

