造船プロジェクト「タグボードを作る」その1

 
早速ですがタグボート作りをスタートしました。
あまり頭で考え過ぎずに手先で考えながら作業を進めることにします。
行き当たりばったりの工作は気楽で楽しいのです。

昔から帆船模型は模型道の王道と言えます。
帆船模型のキットは上級者向けのものが多く、高いものなら20万円程します。
しかし、その内容というと棒切れなどの木端と飾り用の細かな部品が入っているだけです。

私的には木屑に20万円の価値観はありません。
身の回りの屑から結構色々なものが作れるものです。
予算を限りなくゼロに近づけることも模型道の醍醐味かと思います。

まず、お気に入りの写真を眺めらがらラフスケッチをフリーハンドで起こします。
細かなことはいいのです。あくまでも全体的なイメージが大切です。

出来たスケッチを納屋で見つけた木っ端に貼り付けてジグソーでカットします。
ここまで出来ればキットのようなものです。



模型作りは現物を精密に模倣するだけではなく多分に絵画的な要素が必要です。
何を切り捨て、何を残し、何を表現したいか? これが模型道です。

どうしても表現したかったのは甲板の反りです。
微妙なラインの反り返りはタグボートにとって重要なポイントになります。

しかし、厚みが6mmもある杉合板を湾曲に曲げるは至難の業です。
そこでノコギリで裏に何本かのカット溝を入れて、水で濡らしながらアイロンで曲げる工法でやってみました。
こういう工作の工法も考えながらすすめるのも模型道の楽しみの一つであります。





何となくそれっぽくなってきた感じです。
次は微妙なボディラインをどう表現するか?

考え中・・・

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