ワクチン? 医療宗教暗黒時代

国はすべての国民に接種する新型インフルエンザのワクチンを製造しているようです。 1億3000万人分で1000億円余りの予算を突っ込んでいます。 これ、誰が決めんたんでしょう? ワクチンの有用性は微々たるものです。 土いじりでもしてればもっと複雑なウイルスも含めて自然と摂取できます。 医療宗教ビジネスにマインドコントロールされ過ぎ、。 厚生労働省は医療ビジネスにどっふり浸かっているようです。 西洋医療とは宗教と同じレベルのものです。 切った張ったはしますが、 何も治せないし癒せません。 まさに医療宗教の暗黒時代ですね。 少なくても私は摂取しませんので1億3000万からマイナス1しておいて下さい。 一つでも無駄ですから・・・