MAHALO Smile Ukulele スマイル ウクレレ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ すっかりスマイルウクレレ(MAHALO Smile Ukulele)が気に入っちゃいました。 ウクレレって小さくいので、手元に置いていつでもさっと弾けるのがいいですね。 早速1曲作ってみました。 http://youtu.be/5x9vpcd-ndY MAHALO (マハロ) とはハワイの言葉で「ありがとう」という意味らしいです。 ご清聴マハロ♪ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
空き缶スターリングエンジンの作り方 空き缶スターリングエンジンの作り方をご紹介します。 その前に、懐かしの自作スターリングエンジンを動かしてみました。 Stirling engine 「自作スターリングエンジン」 https://youtu.be/m1Hu-c-8HXw あんまり性能は良くないのですが一応動きました。 これ作ったのは10年前、未だに次の展開が出来ていない問題児です。 さてどうするか?・・・ こんなページがネットの隅に残っていました。 http://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Tulip/6529/wood/engin2.htm 以前、自室に大きなタライのお池作り、日夜ポンポン船造りに没頭していた時期がありました。実はポンポン船の動力はスターリングエンジンなのです。 つまりエントロピーで動いているのです。(大げさな) 「ポンポン船」プロジェクト http://blogs.yahoo.co.jp/kai_yamamoto/folder/1507676.html ポンポン船は熱源で熱しられたポンプ内の水が膨張することでパイプから噴出します。水を噴出することでポンプ内の圧力が下がり、周りの水が逆流してポンプに吸い込まれポンプの水温を下げます。この出したり吸ったりする細動を繰り返すことでポンポン船は前進します。これがスターリングエンジンの原理です。 「噴出した分を吸い込んでいたらちっとも前進しないじゃないか?」 と思われるかもしれませんが、吸い込む時はパイプの周り全体から吸い込まれ、噴出する時は一気に後方の一方向に固まって噴出されるので、全体の運動ベクトルの合計は後方に反発する力が増すことになって前進します。 「扇風機の前は涼しいですが、後ろは涼しくない」と同じ原理です。 ポンポン船って面白いでしょう。 Amazon スターリングエンジン 4シリンダー スターリングエンジン 4シリンダー それでは本題の空き缶スターリングエンジンを作っていきたいと思います。 まず主材となる空き缶を2本用意してください。 銘柄は問いませんが、出来るだけ同じものがいいと思います。 アルミ缶のほうが工作は簡単です。 もちろんアルコール入りでなくても大丈夫... Read more »
ウクレレ入門♪ 簡単コード表 ウクレレの簡単なコード表です。 とりあえず、これだけあれば何とかなるでしょう。 難しいのは・・・パス♪(笑) チューニング:G-C-E-A PDF版はココ↓ http://www6.plala.or.jp/TimeTripper/ukurere.pdf Aはいいよねー、特にAm7が得意です。(爆) 【ウクレレのススメ】 超簡単なウクレレっぽいループコードです。 C → F → G7 → C アロハ・オエも 簡単です。 ウクレレ練習曲 アロハ・オエ http://youtu.be/fsyz_PK5LAI 気分はハワイアン♪ Amazon カリンバ 初心者セット カリンバ 初心者セット Amazon スリットドラム スチールタングドラム Amazon Linuxオカリナ アルトc 入門セット オカリナ アルトc 入門セット Read more »
超簡単!お部屋で凧あげが楽しめる「マイクロ・カイト」の作り方 まず少し大きめのインドア・カイト(グライダー)を作ってみましょう。 工作時間は3分間以内確約の超簡単工作です。 まず材料を探しにキッチンに行きましょう! 【材料】 ・食品トレー少々 ・スーパーマーケットでくれる半透明の袋1枚 ・発泡スチロール用接着剤少々 ・セロテープ ・木綿糸 【作り方】 1.袋をカッターで適当に切る。(見てのとおりです) 2.食品トレーを棒状に切る。 3.カットしたトレーを接着剤で3本貼り付ける。 4.ほんの少し弓形に曲げた横棒の端をセロテープで止める 5.糸目を適当に付けてる。(かなり上に付ける方が飛ばしやすい) 工作に3分間はかかりません。 重量はわずか約1グラム弱です。(計測不能) 食品トーの骨材が軟そうに見えますが、この重量であれば全く問題ありません。 しっぽも錘も必要ありません。このサイズだと細い木綿糸が錘の役割になります。 サイズは小さいですが、よく飛びます。 わずか1グラムというのが幸いしているのか超スローな世界です。 飛ばし方のコツは、3~4m位の糸を出して両手で手繰るように引き寄せ上昇させます。 頭上を通過するタイミングで前に軽く押し出すようにリリースするとゆっくり前進してグライディングしていきます。 基本はこれの繰り返しですが、まったりした飛行に癒されます。 少し風があるとホバリングしたり上昇したりします。 もちろん糸はフリーの状態ですから凧の飛び方ではありません。グライダーです。 シングルラインですが意外とコントロール出来ます。 ではさらに小さなマイクロ・カイトを作ってみましょう。 作り方は同じで、ただ小さくするだけです。 四畳半もあれば楽しく飛ばせます。 重量は全く計測不能です。 タクトのような棒に糸を結んでいますので、指先をほんの少し動かすだけで良く飛びます。 飛行機型、鳥型も良く飛びます。 このサイズ、重量ならデザインは何でもOKなようです。 床に寝転んでパタパタやってるとすぐに寝れると思います。(笑) 凧をぼーっと眺めるのはメンタルヘルス的にも良いようです。 是非お試し下さい。 Amazon キャラクターカイト キャラクターカイト Amazon ... Read more »
Arduinoでシンセサイザーを作ろう!(その1) 今年の夏は例年に増して暑い日が続いてますが、こう暑くてはアウトドア的な活動もアウトなので、インドアにこもってゴソゴソやっています。 先日、紹介したArduinoベースのゲーム機のエミュレータですが、あれから発注フォームに何度か入力してポチリそうになりましたが、今のところ思い留まっています。 Arduinoベースのゲームボーイのようなコンソール「ODROID-GO」が安い! https://ttripper.blogspot.com/2018/06/arduinoodroid-go.html ポチリ病の対策として、以前買った学研のJapanino(Arduino)を引っ張り出してきました。 Japanino特設サイト | 大人の科学.net http://otonanokagaku.net/japanino/ これを買ったのは8年程前のことで、何をどうしていたのか?サッパリです。以前書いたソースも記憶もすっかりありません。 あれからパソコンも変って開発環境も無くなっていたので、再セットアップしてる内に段々と思い出してきました。そうそう、こんな感じでした。 懐かしいというほど強い印象は残っていませんが、以前はサーボをコントロールしてロボットアームで絵を画くことに熱中していました。 Arduinoでロボットアーム型のプロッタを作る方法 https://ttripper.blogspot.com/2018/07/arduino_21.html この手の小さなマイコンボートは何種類か販売されています。 最もポピュラーなラズベリーパイはまだ買ったことがありませんが、最近は高性能化しすぎて一通り揃えると価格的にもパソコンと何ら変わらなくなってきています。高性能化することでマイコンボートとしての本来の意味合いを失いつつあるようにも思います。 最新の「Raspberry Pi 3 Model B+」は1.4GHzのクアッドコアに3D対応のGPUも搭載していてWi-FiやBluetoothにも対応しています。ボードは5千円程ですが、周辺機器のモニターやバッテリー、電源等を揃えていくと2万円弱かかると思います。ただそれで1~2万円のタブレットと比較するとどうか?というと、さ程でもなく中途半端位な仕様になっています... Read more »
ファミコンゲームの作り方「X6 Game Player」 アマゾンで入手したPSPっぽい謎のエミュレータの第三話になります。 【第一話】謎のエミュレータを入手「X6 Game Player」 http://ttripper.blogspot.jp/2018/05/x6-game-player.html 【第二話】謎のエミュレータをハックする?「X6 Game Player」 http://ttripper.blogspot.jp/2018/05/x6-game-player_17.html 前回はOSレベルからハックして遊ぶ方法を模索しましたが、OSが「eCos」というこで馴染みがなく、ここで無駄に人生の貴重な時間を浪費することもないか?ということで方向を転換しました。 わざわざネイティブのアプリに拘らなくても、このX6は様々なゲーム機(NES, SNES, GB、GBA, SEGA GENESIS)をエミュレートして実行できます。つまりそのソフトを自作すればX6を自由に操ることができるわけです。 結局やりたいことはそこですから、OSをハックする話は忘れましょう。w 最近はPICO-8やTIC-80で昔懐かしい8ビットのレトロゲームを作って遊んでいますが、その原点はやはり任天堂のファミコンでしょう。 PICO-8 Fantasy Console - Lexaloffle https://www.lexaloffle.com/pico-8.php TIC-80 tiny computer https://tic.computer/ ファミコンのソフトは個人でも自作することができます。 ただソフト開発にはそれなりの知識と環境を整える必要があります。 PICO-8やTIC-80のようにお手軽に作れるわけではありません。 下記のサイトではアセンブラでファミコンソフトを作成する方法を整理されています。 ギコ猫でもわかるファミコンプログラミング http://gikofami.fc2web.com/ 紹介されているコンパイラー「NESASM」は32ビット版なので、Windows7などの64ビット版はこちらにあります。 64ビット版「NESASM」 http://www.2a03.jp/~minachun/nesasm/nesasm_x86.html... Read more »
プラダンでカヤックを自作する。【総集編】 水上の自転車であるカヤックの最大の問題点は目的地までのアプローチです。 組み立て式のカヤックは沢山ありますが、重量や組み手の手間、強度が問題になります。 最近、日本のメディアでも「Oru kayak」が紹介されるようになってきましたが、 プラスチック段ボール(プラダン)で作られた折りたたみ式のカヤックが注目されています。 Oru kayak http://www.orukayak.com/ 作りは非常にシンプルで、日本の折り紙船そのものです。 ちょっとしたコツを掴めば誰でも製作は可能です。 プラダンはポリプロピレンという素材で出来ていて軽量で柔軟性もあり非常に丈夫です。 ある雑誌で「壊れても修理が簡単」と紹介されていましたが、これは間違いで ポリプロピレンは非極性素材なので接着剤での接着はほぼ不可能です。 ポリプロピレン専用の接着剤もいくつか販売はされていますが、くっつく程度で強度はほとんどありません。接着というよりは粘着する程度のものになります。 実際にプラダンで工作してみると分かりますが、プラダンの折り目は曲げることで素材が伸ばされ白く変色しますが千切れることはまずありません。 ただ引き伸ばされた部分は薄いビニールのような感じなのでピンホールには弱いです。 何度か使用するうちに折り目のピンホールから浸水するのは確実だと思います。 素材選びのポイントは厚みではなく素材そのものの強度です。 プラダンには「目付」といわれる強度のレベルがあります。 ホームセンターなどで一般に市販されているものは養生用で目付300程度になるようです。 おそらくOru kayakに使用されているのは目付1000程度のものだと思われます。 プラダン専門店から購入は可能ですが、サイズ的に4mほどの長尺ものは市販されていません。 100枚程度を購入する気があれば特別に入手は可能かも知れませんが、送料も含めると100万円程度かかるかも知れません。 本気で事業化でもしない限り現実的に入手することは困難だと思います。 ということで市販されているプラダンで作れないか挑戦して見ました。 プラダン4枚で作るカヤックと、究極はプラダン1枚で作る船です。 プラダンでカヤックを作る。【その1】「ORU KAYAk」を参考に設計図... Read more »
実際に動く木製エンジンの作り方 「Wooden engine」 実際に動く木製のエンジンの制作にチャレンジです。 エンジンは高圧で高熱さらには加工精度も問われる加工技術の集大成という常識がありますが、 木製で動くエンジンが出来るとは楽しい。 デスクトップ・エンジンとしてこれ中々イケているジャンルかもしれません。 Steam Engine Model http://www.youtube.com/watch?v=m-M6KJvfv54 完全な木製ではありませんが、構造も簡単そうで動きもいいです。 Model "Steam Engine" http://www.youtube.com/watch?v=KnwwqFl08Nc 完全な木製で蒸気エンジンのレプリカのようです。カワイイです。 woodengine.MOV http://www.youtube.com/watch?v=mC9jsmDegY0 加工も綺麗で動きもスムーズです。インテリアとしてもいいですね。 Wood Engine 07 http://www.youtube.com/watch?v=kqxWhgf7Obo タペットの動きなんか最高です。眺めているだけで癒されます。 Wooden Stationary Steam Engine Model http://www.youtube.com/watch?v=zxD8vHdDDDY 水平対向のエンジンでデザインもいいですね。 Wooden air engine http://www.youtube.com/watch?v=ngb4SYR74m4 掃除機で動く大型の模型エンジンのようです。構造がよく理解できます。 圧搾空気で動くエンジンって意味があるのか?という突っ込みは置いといて 見た目のイメージが面白いし、模型のジャンルとしてはアリでしょう。 本当は本格的なスチームエンジンを作ってみたいのですが、技術的にも予算的にも現状は無理です。 卓上エンジンと言う意味では木製エンジンも良い感じなのでこちらで行きたいと思います。 実はその前にペーパーエンジンを作りかけたのですが、材料が足りなくなったので途中で止まっています。 いずれそちらも手を出そうかと思っています。 材料はいつものとおりゴミのみです。... Read more »
Arduinoでロボットアーム型のプロッタを作る方法 Arduinoでラジコン用のサーボを制御して、ロボットアーム型のプロッタで絵を描いてみたいと思います。 ◆手抜き逆運動学 一般的にロボットアームを制御するためには、逆運動学で計算して関節の角度をコントロールしますが、もう少し簡単な手抜きの方法を考えてみました。 3個のサーボで動く簡単なロボットアームをイメージしています。これにペンを持たせて2Dプロッタを作ろうと思っています。 まず、アームのベースのZ軸を原点として右にX軸、上にY軸だとすると、目標座標(X,Y)までの距離(L)は、SQRT(X^2+Y^2)で求まります。よってZ軸の回転(θ1)は、ACOS(X/L)で求まります。これでアームは目標座標にピッタリ向くはずです。 あとは目的の位置(距離)までアームを曲げればよいわけです。ここで2つのアームが同じ長さだとすると、中点距離はL/2となります。アームの長さ(AL)は元々分かっているので付け根の角度(θ2)は、ACOS((L/2)/AL)で求まります。残りの角度(θ3)は、π-(θ2*2)で求まるはずです。 ベースの高さ(h)の問題はペン先の高さを調整することでクリアできます。 これなら簡単で分かりやすいです。 元々、ラジコン用の安価なサーボでは大した精度はありません。動作確認程度に線が引ければOKということにします。 ◆サーボ制御の検証 プロッタとしてロボットアームを動かす場合、目的の座標までサーボをコントロールするだけでなく、A点からB点まで線を引く線形補完が必要になります。 もう一つ厄介な問題は、ホストPCとの通信です。今回のロボットアームは、パソコンから制御コマンドを送信して、その命令を受信して動作することを想定しています。 Arduinoはパソコンとシリアル通信が出来ますが、基本バイト単位の通信機能しかありません。もちろん小さなバッファー機能はありますが、JavaのStreamTokenizerのような便利な機能はありません。出来るだけ単純な機械に合わせたコマンド体系にする必要があります。色々と課題があるのですが、とりあえずこんな状態で動き出しました。 Arduinoの出力ポートに直接サーボを接続してドライブさせていますが、ラジコン用の小型サーボなのでなんとか動作しています。実験に使っ... Read more »
目指せピコ太郎! レトロ・シンセと戯れる「Roland JX-305」 最近話題のピコ太郎の「Pen-Pineapple-Apple-Pen」が世界中で3億回以上も視聴されたようで、今ではYoutubeの枠を超えて社会現象にもなりつつあるようです。 曲調的は実にシンプルで、昭和レトロのクラフトワーク(Kraftwerk)っぽいテクノ系サウンドですが、この曲はRolandのMC-303とMC-808という楽器で作られたようです。 MC-303 MC-808 いずれも骨董品レベルの古い電子楽器ですが、最近レトロな電子楽器がリバイバル・ブームになっているようで、今でもMC-303やMC-808は時々ヤフオクでも出回っています。ひょっとすると、この曲のヒットで市場価値が上がるかもしれません。 そんなことで、久々に1998年製のJX-305を引っ張り出しました。 このシンセはMC-303の後継機種のMC-505にキーボードを付けて機能拡張したグルーブ系のシンセになります。機能的にはオールインパッケージの作りで、音作りからシーケンサーまで搭載していて、これ一台で音楽作りが完結できるようになっています。 その機能を説明するマニュアルは約260ページほどあって、全ての機能を把握するのはほぼ不可能なレベルですが、それだけの機能を限られたボタンやボリュームに多重に割り付けているので操作はかなり複雑になっています。 クリエイティブな作業には直観的な操作性が重要ですが、いちいちマニュアルを開いて確認しなければ今どこにいるのかも分からなくなるほどです。 たとえれば、プリンターの設定画面で音楽を作っているようなものです。w そんなことで、昨晩マニュアルを見直していて今更ですが新しい機能を発見しました。 まっそういった重箱の底を突く秘めたるイースターエッグ的な機能が、この手の機械の魅力でもあるのでしょう。 ということで世界的な大ヒットを作る環境は整っているわけです。 あと足りないものは、ちょっとしたインスピレーションと機械を使いこなすテクニックですが、筆と絵具はあってもダ・ヴィンチやゴッホになれないのと同じ感じでしょうか? もし大ヒットしたら先着3名様にCDをプレゼントします。 ・・・今更CDというのもなんですが・・・ 年末ジャンボ宝くじを買うよりは確率は高いかもしれません。 ・・・限... Read more »
ついに買っちゃいました。 YAMAHA RM1x ついに買っちゃいました。 17年程前の骨董品ですが、我が家にようこそ! YAMAHA RM1x http://jp.yamaha.com/products/music-production/sequencers/rm1x/?mode=model 前回、色々と比較検討を行いましたが、最初っからこれが本命でした。 なんといっても音質が気に入りました。 今頃グルーブ・ボックスに悩む http://ttripper.blogspot.jp/2017/01/blog-post_13.html オクで良い出物を探していたのですが、予定していた予算の半額くらいで手に入りました。 YAMAHAを初めて買ったのはDX7だったと思いますが、最近はショルキー、EZ-EGに続いて3台目です。何れも骨董品ですが・・・ そういえば学研のポケット・ミクも内臓チップはYAMAHA製のNSX-1でした。 【主なスペック】 ・音源:AWM2音源 ・最大同時発音数:32音 ・演奏パート数:16パート ・音色メモリー:654ノーマルボイス+46ドラムキット ・エフェクター:リバーブ×11/コーラス×11/バリエーション×43 ・±24dbデジタルローブースト、オクターバー ・最大記憶音数:約110,000音 ・音符分解能: /480 ・レコーディング方式:リアルタイム(リプレイス/オーバーダブ/パンチ=ソングモードのみ)、ステップ、グリッドステップ ・トラック数:パターンモード=16パターントラック、ソングモード=16シーケンサートラック、BPM ・パターン数:プリセット960パターン(60スタイル×16セクション)、ユーザー800パターン(50スタイル×16セクション) ・フレーズ数:プリセット7726フレーズ/1ユーザースタイルあたりユーザー256フレーズ ・ソング数:20ソング ・コントローラー:アサイナブルノブ×8個、ジョグダイアル×4個 ・ディスプレイ:64×240ドットグラフィックLCD(バックライト付)、7セグメントLED×4桁 ・接続端子:アウトプット(L/MONO、R)、ヘッドフォン、フットスイッチ、DCイン、MIDI IN-OUT ・FDドライブ:3.5インチ(2HD/2DD) ・電源:ACアダプター... Read more »