投稿

6月, 2024の投稿を表示しています

ファークライ5のアケードエディターの使い方について

イメージ
  ファークライ5のアーケードエディターは、プレイヤーが独自のマップを作成できる機能です。 まず、ゲーム内メニューの「オンライン」タブから「アーケード」を選択します。  ファークライ5のオンラインメニューの画像で新しいウィンドウで開く アーケード画面で「アーケードエディター」を選択します。  ファークライ5のアーケードエディターの画像新しいウィンドウで開く マップの種類を選択します。マップの種類は、「サバイバル」、「タイムアタック」、「デスマッチ」、「フリーフォーオール」の4種類です。  ファークライ5のマップタイプの画像新しいウィンドウで開く マップのサイズを選択します。マップのサイズは、「小」、「中」、「大」の3種類です。  マップの地形を編集します。地形編集ツールを使用して、マップの地形を高くしたり、低くしたり、平らにしたりすることができます。次にオブジェクトを配置します。オブジェクトパネルを使用して、マップ上にさまざまなオブジェクトを配置することができます。オブジェクトには、建物、車両、敵、武器などがあります。 マップの設定を調整します。マップの設定パネルを使用して、マップの難易度、時間制限、目標などを調整することができます。 マップを保存します。マップを保存するには、[保存]ボタンを押します。保存したマップは、アーケードモードでプレイできます。 マップエディターには、さまざまなツールと機能が用意されており、さまざまな種類のマップを作成することができます。以下に、いくつかのヒントをご紹介します。 まずマップの目的を明確にしておきましょう。マップは、サバイバル、タイムアタック、デスマッチ、フリーフォーオールなど、さまざまな目的で使用できます。目的を明確にしておくと、マップの設計がしやすくなります。 地形を活用しましょう。地形は、マップの雰囲気や難易度を大きく左右します。地形を活用して、プレイヤーにユニークな体験を提供しましょう。オブジェクトを効果的に配置しましょう。オブジェクトは、マップの雰囲気やプレイ感覚を大きく左右します。オブジェクトを効果的に配置して、プレイヤーを飽きさせないようにしましょう。 アーケードエディターを使って、世界に一つだけのマップを作成してみてください。 基地モード 基地モードでは、プレイヤーは敵の拠点を奪取します。拠点は、さまざまな種類

メダカとカダヤシ

イメージ
  庭の水槽でエビを飼い始めたら水槽に蚊のボウフラが出てきたので 、対策にメダカを飼いたくて、 ご近所をあちこち探しましたが見つかりませんでした。 昔は近所の小川に沢山いましたが最近は見かけません。   声をかけていた知り合いから連絡があり、 メダカを探しに出かけました。 その前に、メダカ用アミを作ってみました。 持ち手は壊れた折り畳み傘で、 じゃがいものネットと針金で網を作りました。 三段式で35cm~67cmまで伸びます。 腕のリーチを合わせれば狭い小川なら捕獲できそうです。 コンパクトに縮められるので、捕獲能力より 「 怪しい人に見られない効果」 を期待して作ったものです。w こんな感じでエビなら簡単に捕獲できます。 案内された秘密の場所で、ようやくメダカをキャッチできました! しかし、手製の小さなアミでは全く役に立たず、 知人が持参してくれていた大型のアミでなんとかキャッチできまし た。   捕獲したメダカをよく観察してみると・・・ メダカではないものが混ざっていました。 これは 「カダヤシ」 という魚のようで、私は初めて見ました。 メダカは子供の頃から知っているので見分がつきますが、 カダヤシはメダカらしくありません。 以前グッピーを飼っていましたが、 見た目は色のないグッピーそのものです。 こちらがメダカです。 カダヤシについて調べてみると元々はアメリカ原産の外来種で、 1970年代に蚊が媒介する マラリア を撲滅するために池や川に放 流されたようです。「カダヤシ」の名前の由来は 「蚊を絶やす」 意味から名付けられたようです。そのまんまですね。w ところが最近になって、 外来種は本来の生態系を壊すと騒ぎ出して飼育を禁止にしたようで す。実に身勝手な人間らしい話です。   グッピーやカダヤシは交尾で体内受精して子を生む卵胎生なので、 他の生物より繁殖力が強くて繁殖しやすいようです。 そんなことは初めからわかっていたことですよね。 じゃーグッピーは飼育してもいいのか?と思いますが、 熱帯魚は越冬し辛いと言われています。 しかし温暖な地域では野生化したグッピーも生息しているようです 。実はメダカにも沢山の外来種がいて、 混血も進んで最近は区別が困難になっているようです。 よく外来種のやり玉に上がるのは 「ブラックバス」 ですが、 これも地域によって扱いの対応が

ピンボールマニアの聖地「THE SILVER BALL PLANET」に行ってきました。

イメージ
  コロナ禍もあったので、単独で大阪行動したのは何年ぶりでしょうか? ピンボールマニアの聖地 「THE SILVER BALL PLANET」 に行ってきました。     THE SILVER BALL PLANET https://www.silverballplanet.jp/   心斎橋の「アメ村」にある 「心斎橋BIGSTEP」 の3Fにあるピンボール専門のゲームセンターで、おそらく日本では最大、世界的に見ても常時100台以上ラインナップされている店舗は珍しいと思います。   ピンボールはアメリカ特有のポップカルチャーなので、野球と同様に世界的なファン層は狭いですが、ここはマニアにはたまらん、まさにピンボールの聖地ですね。   詳細は動画をご覧ください。 https://youtu.be/ayPqpl51sMo           ついでに周辺の大阪観光もしてきました。 天王寺に到着すると、まず「あべのハルカス」がお出迎えです。     思ったほど高く見えないのは何故なんでしょうね。 隣の「てんしば」もブラブラしました。     写真の真ん中に小さく通天閣が見えます。 ハルカスに比べると、かなりちっちゃいですね。w     「てんしば」でメダカを売っていました。 3匹500円ほどでした。やっぱり街中は高いですね。     「てんしば」から定番の「でんでんタウン」に移動しました。 やっぱり大阪はジョーシンでしょう。w     こちらも外せません。 若い頃を思い出してワクワクします。w     こんなジャンク品が好きです。w 買いませんけどね。     昔の「でんでんタウン」といえば無線関係の部品とか色々売っていましたが、それがパソコンに変わって、今ではポップカルチャーの街に変わっています。       レトロなオモチャからマニアックな模型など、もう電気や無線の欠片もありません。       最近はレンタルボックスで個人がお店を出店して販売しています。 おじさんには理解できない世界です。w     「千とち」の肉うどんを食べたかったのですが、予想通り長蛇の列でした。 写真だと少なく見えますが、折れ曲がった先がずっと続いています。w     「なんばグランド花月」の別館も長蛇の列でした。 お昼の時間帯は無理ですね。     最近はネットの影響か?長蛇の列ができる店