Time Tripper

長らく中断していたピンボールマシーンの制作を再開しました。 組み立てる作業よりも、彩色のカラーリングに悩んで時間がかかっています。 以前記事はこちらです。 ROKR 「3Dピンボール」を買っちゃいました！ https://ttripper.blogspot.com/2023/06/rokr3d.html ROKR 「3Dピンボール」が届きました！ https://ttripper.blogspot.com/2023/07/rokr-3d.html ROKR 「3Dピンボール」の組み立て【その１】 https://ttripper.blogspot.com/2023/07/rork3d.html 彩色は１００均の水性絵の具で塗りました。 ベースのカラー以外は、このパレット１枚でほとんど彩色しました。 完成すれば立体的な３つのレーンと、ダンパーも本格的な電磁式のソレノイドです。 ボードの裏はコンピュータやセンサー類でいっぱいです。 おそらくホビー用ピンボールマシーンとしては最高峰だと思います。 これから上モノが沢山追加します。 ようやく完成しました！ 彩色に力を入れています。（力を入れすぎました。ｗ） これだけ色を使うと、色のバランスが難しかったです。 ちょっとレトロなサーカスをテーマにしたゴシック調のデザインが 素敵です。 詳細は動画をご覧ください。 「 自作ピンボールマシンの作り方と工作のポイントを解説　ROKR 3D Pinball 」 ようやく 「ROKR 3D Pinball」 が完成しました。 無垢のままの素組ではなく、全体的に彩色したので完成まで時間がかかりました。その分たっぷりと工作を楽しめました。 このピンボールマシーンは本当によく出来ていると思います。 ３Ｄパズルモデルが好きに方以外に、ピンボール愛好家の方も十分楽しめる内容だと思います。 自作する手間はかかりますが、それも楽しみの内と考えれば楽しいキットだと思います。オススメします。 サイズ　27.5 x 47.5 x 28 cm　3.54 kg メーカー推奨年齢　14歳以上 参考価格: ￥30,000 ◆キット内容の紹介 商品は大きなダンボールで届いて、パッケージには部品がギッシリ入っています。 レーザーカットされた...

  冬の暖房時に、冷風機を加湿器とサーキュレーターとして使えるか？ はい、冬の暖房時に、冷風機を加湿器とサーキュレータとして使うことができます。 冷風機は、水を蒸発させて冷風を出す機器です。そのため、水を入れることで加湿器として使うことができます。また、冷風を出す際に、空気を循環させる効果もあるため、サーキュレータとしても使うことができます。 具体的な使い方としては、以下の通りです。 加湿器として使う場合 冷風機のタンクに水を入れます。 冷風機のスイッチを入れます。 冷風機から出る風に触れて、加湿されていることを確認します。 サーキュレータとして使う場合 冷風機のスイッチを入れます。 冷風機の風向きを調整します。 冷風機から出る風で、部屋の空気を循環させます。 ただし、冷風機は加湿器やサーキュレータとして専用に設計された機器ではないため、以下のような注意点があります。 加湿量は、加湿器やサーキュレータに比べて少ないです。 空気を循環させる力は、サーキュレータに比べて弱いです。 冷風機を長時間連続運転すると、水が蒸発しすぎて、冷却効果が低下する場合があります。 これらの注意点を踏まえて、適切に使用してください。 なお、冬の暖房時に加湿器を使うことで、乾燥による喉の痛みや肌の乾燥を防ぐことができます。また、サーキュレータを使うことで、部屋全体に暖かい空気を循環させることができます。 室温が18℃でも気化する可能性があります。ただし、その程度はごくわずかです。 水の蒸発熱は、1kgあたり2,260kJです。これは、水1kgを沸騰させるのに必要な熱量の100分の1程度です。そのため、18℃の空気中に水を1kg放出しても、室温はわずか0.2℃程度しか下がりません。 気化式の加湿器は、水を染み込ませたフィルターに風を当てて、水を蒸発させる仕組みです。このときも、水が蒸発する際に周囲の熱を奪うため、室温がわずかに下がる可能性があります。 室温が18℃の場合、気化式の加湿器を使うと、最大で0.1℃程度下がる可能性があります。ただし、室温が低い場合や、加湿量が多い場合などは、室温が下がる程度が大きくなる可能性があります。 試しに使ってみます。 #暖房 #加湿器 #サーキュレーター Amazon　 ミニ灯油ストーブ「Model 168」 中華ミニ灯油ストーブ「Mode...