ミニ船長への道 走行テスト【動画付き】

 
納屋のシップヤードでコツコツと操舵システムを作っていました。
よくあるタイプのロープを使った仕組みですが、四角に滑車があってロープがスムーズに動作する仕組みになっています。


ロープの一箇所にタイヤチューブを入れてテンションをかけています。
これでロープが滑ることなく操舵ができます。


操舵輪(ハンドル)は木製の皿です。
割れて捨てられていたものを接着して再生しました。
サイズ的にもピッタリです。


発想はこの蛇口のジョイントがヒントでした。
しっかりハマってしてグルグル回ります。


出力パイプを直接回転させるので、うまく行けば360度自由に動けるはずです。


問題はパイプの内径が16mmの塩ビパイプになっています。
ジョイントの部分はさらに細く内径は8mmです。
元々は1インチのアウトプットなのでこの細さがどう影響するか?・・・

それではテストです。

Homemade Mini Tug Boat Test3 ミニ・タグボートの走行テスト
https://youtu.be/L1hhRWbzLz0


結果はご覧の通りの惨敗です。

Take 1
出力が全く足りていません。ほとんど進まず終了!
細いパイプを通ることでパワーが激減しているようです。
出力が水中なので水圧の関係でさらにパワーが落ちるようです。

Take 2
出力パイプを水面に上げて出力状態を確認しました。
このパワーでは進まないのも納得です。

Take 3
出力パイプを外してホースを手で持ってみました。
パイプのパワーロスが少ない分そこそこパワーを感じますが、まだまだパワー不足です。


今回はどうしようもない構造的な欠陥です。
元々1インチの出力を8mmまで絞っているので抵抗が大きいようです。
もう少し出力パイプを太くする必要があるようです。

エンジンルームも排気熱がこもってオーバーヒートしそうです。
根本的に構造の見直しが必要な感じです。

次回またリベンジです。