春の野良ワーク、土はどうやって出来たか?

 
ようやく桜も散って遅い春が来ました。
例年より2周間程度季節の進みが遅い気がします。
地球温暖化じゃなくて小氷河期に移行してるためでしょうか?
少なくても温暖化っぽくはないですね。

そんな危うい似非科学は置いといて、春の野良ワークを楽しみました。




キュウリとナス、ピーマン、ししとうの夏野菜の定番セットです。
その内にトマトも芽吹いてくると思います。

スナップエンドウの花が綺麗です。


昨年の取り残した豆を土の中に入れただけですが、
もう実もなっていました。

まさに母なる大地です。
この不思議な土はどうやって出来たのか?が本日の課題です。

地球の表面にはどこにでも土はあるように思いますが、
地球が誕生した当時は土は存在しませんでした。

岩石が太陽や雨や風、氷で砕かれても細かな砂になるだけで決して土にはなりません。
もちろん土の中には小さな砂粒も多分に含まれていますが、その多くは有機物です。

植物や動物、小さな微生物の骸の塊といってもいいでしょう。
もちろん人間の骸も大量に含まれていることでしょう。
地球が誕生して40億年ほどの生命の営みの過程で土が作り出されました。

骸の塊であっても土は死んでいません。
一塊の小さな土塊の中にも数え切れないほどの小さな生命が生きています。
土は生きているからこそ、そのエネルギーをもらうことでスナップエンドウも芽吹き花を咲かせ実をつけます。

全ての生物は土を作るために生きているといっても過言ではないと思います。
一つの命が何を信じてどう生きたか?なんてどうでもよくなる単純明快な話です。
そんな土になった全てのご先祖様に感謝です。

ソラマメの花も咲いて実を付け出しました。
夏のビールが待ち遠しいです。