昭和のサンデープログラマー、「プチコン3号」で3Dワイヤーフレーム Smile Basic



昭和の時代「サンデープログラマー」なんて言葉もありましたが、スマホ時代の今では完全に死語でしょうね。

3DSの「プチコン3号」で3Dワイヤーフレームのテストをやってみました。
シンブルですが500程度のオブジェクトなら動きそうです。


A、Bキーでスピード、スティックの左右で旋回、上下で見下ろし角度を変更できます。
Yキーでデータリセット、Xキーで終了します。

色々なゲームに活用できるかもしれません。
ご自由にお使いください。

ファイル名「3DW」公開キー【Z584D38E】

3DS プチコン3号 「3Dワイヤーフレーム」 SmileBASIC
https://youtu.be/O4H3Lx307mA


MIT Scratchで作ったものを移植したのですが、期待したほど速度は出ませんでした。
配列計算がちょっと遅いようです。


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