懐かしのウェアブル・コンピュータについて考える セイコー「Ruputer(ラピュータ)」


ニュースは作られるものです。
例えば大きな飛行機事故があれば、数時間も経たない内に「また飛行機事故が・・・」とニュースが続くものです。
これは偶然ではなく演出です。

飛行機事故なんて毎日どこかで起こっています。
ただそれをニュースソースとして報道するかだけの問題です。

如何に庶民の興味をそそり購読者を増えすか? この一点のみを追求します。
マスコミとて株式会社として利益を純粋に追求する企業活動でしかありません。

公平で正しいニュースを報道しようなんてサラサラないのです。
時事に合わせてニュース・バリューのあるソースをいかにセンセーショナルに書き立てて興味を引くか?
よくジャーナリズムなんていいますが、所詮はそんな職業です。

最近はこれを政治の世界でもやるので厄介です。
プロパガンダ放送に近いNHKのようなアベ・テレビになっちゃうわけです。

そんなマスゴミのお仕事ですが、最近は特にネットなどでステマが蔓延しています。
もう何が正しい情報なのか区別がつかない状態です。

特に、この時期アップルのステマが目にあまります。
NHKまでステマやってるようで、公平性もへったくれもあったものじゃありません。

アメリカ産の宣伝をするなら日本企業の商品をもっと宣伝すればいいのにねー
日本人はブランドに弱いというか自分の考えや個性を持たない民族なのでこうなっちゃうんでしょう。

昔のホストコンピュータ並みのスマホを持ってるのに、
そこからわずか数十センチ離れた腕の先にもう一台コンピュータが必要なのか?
しかも24時間もたない時計って・・・

正直、デザインもダサイと思います。
これが中華製だったら笑い飛ばされたんでしょうね。

こんな記事を書くとアップル・フリークの方からネガキャンだと叩かれそうですが、
まっその内に熱が冷めると思います。

というのも、私も若い頃にウェアブル・コンピュータに憧れましたから・・・
以前にも紹介したラピュータです。

歴史は繰り返す。ウェアラブル・コンピュータ「アップルウォッチ」
http://ttripper.blogspot.jp/2013/03/iwatch.html


ただ私の場合は目的が違ってまして、職業柄、当時(1998年)としては珍しかったモバイルデバイスのOS等のシステム環境とプログラムに興味があったためです。勉強の一環でした。

期待通り、ラピュータのOSはユニークで徹底した省電力設計と割り込み処理に感銘しました。
おかげでラピュータの駆動時間はボタン電池2個で3カ月も連続稼働しました。

それが今では24時間ももたないような退化したようですが・・・発想がアメリカンですね。(笑)
改めて日本の技術は凄いと思いました。

買った当時はかなり我慢して出来るだけ腕に巻きつけていました。
当時はスマホなんてありませんでしたが・・・それでも要らなかったです。

まっそんなことで、しばらくこいつを腕に巻いて自慢したいと思います。
普段から腕時計なんてしないのですが・・・愛です。(笑)