ロウソクの炎で発電!「ろうそくラジオ」CR-100


ロウソクの炎で鳴るラジオです。
別名「キャンドルラジオ」とも言われ、ラジオマニアの方ならご存知かもしれません。

(重量644g、高さ210mm、直径120mm)

ロウソクの炎で熱発電素子(ペルチェ素子)で発電してラジオを鳴らす仕組みです。
電池などは使わずロウソクの炎が続く限り鳴り続けます。

アウトドアや防災用ラジオとして利用できます。
ロウソクの炎でスピーカーから音が出る感覚は、なんとも不思議なものです。


ロウソクに火を灯して素子が温まると音が鳴り始めます。
ガラスビンにロウを入れ、ガラス繊維の芯を調整することで炎が一定の大きさで灯るようになっています。

付属品として、ロウソクのペレットが付いています。
もしこれが無くなっても普通のロウソクを削って入れればOKです。


ラジオはAM専用(525~1605KHz)ですが感度は十分実用の範囲だと思います。
ただし、チューニングダイヤルが少し小さいので選局は微妙です。

ロウソクのチラチラする炎をボーと眺めながらラジオ聞くのもいいです。


面白いラジオですが、残念ながら現在は販売されていません。
パソコン用のCPUクーラーのペルチェ素子を使えば自作することも可能かしれません。

アウトドアのお供に如何でしょうか。