造船プロジェクト「タグボードを作る」その2


いよいよグラマナスなボディを作っていきます。
主材は納屋で見つけた発泡スチロールのりんご箱のフタです。
かなり汚いですが洗えばなんとか使えるでしょう。


まずはザックリと切り出しします。
切り出しに使うのはステンレス線を張った自作の電熱カッターです。
以前、飛行機を切り出すのに作ったものです。
このサイズだと6Vで十分で、電源はバッテリー充電器を使います。


カットしたものを3枚貼り合せて、さらに真ん中でバッサリとカットします。
ついでにセンターキールのメカ積み部分をカットしておきます。



センターキールと発泡剤をサンドイッチに貼り合わせます。
甲板の微妙なカーブを削り出してから、メカ積みハッチを切り出した看板の板を貼り合わせます。
これでベースは完成しました。



ここからはイメージを膨らまして手の感覚だけで削っていきます。
まずは片面をザックリと削り、それを参考に残る片側も削ります。
最終的に全体のバランスを取りながら理想のラインを追求します。
手でスリスリしながら至福の時間です。




センターキールにはあらかじめシャフト用の穴を開けています。
はい、もちろんモーターライズして出航します。(笑)



このままでは味気ないので外板を張ります。
外板に使う材料は富山名物「ます寿司」の曲げわっぱの板を使います。
こんな時のために捨てずに取り置きしていました。


ます寿司は美味しいですよ。
資源は大切に!