歓迎!「世帯課税」


個人課税から世帯課税に改めようという検討が進んでいるようです。
簡単には家族が多ければ税金が優遇される仕組みです。

つまり夫婦共稼ぎで収入重視より、子沢山の家族ほどお得な仕組みです。
従来型の夫婦分業(専業主婦)のほうがお得なわけで、少子化対策にも効果があると思われます。

フェミニストからは逆フェミニズムと言われるかもしれませんが、
生物的に子孫が繁栄しない社会は破滅に向かいます。
少子高齢化の今の社会は正常ではないことは明白です。

男女平等=女性の社会進出=女性の自立・・・
これ、単純に労働力確保のための支配層から仕組まれた罠じゃないかと思います。

そろそろ賢い女性は気付いてきてるようです。
最近の若い女性の人気の就職希望先は永久就職らしいです。
独身のアラフォーとかアラフィフティーとか寂しいですからね。


以前、日本経済新聞に「仕事を通じて社会にどう貢献するか」というお題が出されていました。
人それぞれ立場によって考え方が違うのでしょうが、「社会に出る=会社に勤める」じゃないと思います。

女性の社会進出?
女性が働くための環境を作る?
待機児童ゼロを目指す?

これはあくまでも雇用する側の勝手な理屈じゃないでしょうか?
特に株式会社という組織は、組織全体で如何にして大きな利益を株主に提供するか?
この一点だけを純粋に追求することが組織目的です。
社会的価値云々といった建前論も、組織目的を達成するための手段でしかありません。

家庭を守る仕事は社会的な仕事ではないのですか?
家を守り子供を守り育てることが本来の仕事ではないのですか?

サラリーマン、給料がどれだけって何か意味がありますか?
託児所に子供を預けてまでお金がほしいですか?
そのお金がなければ人間らしい暮らしはできないのですか?

日本の感覚では信じられませんが、世界の一人当たりの平均年収は10万円です。
日本人は全員超金持ちなんです。
もちろんベースの物価基準が違うのは理解していますが、
その前に目指している物が違うことに気づいて下さい。



うちは結婚以来ママはずっと専業主婦をやってくれています。
家事はおいそれと簡単に出来るような仕事ではありません。
家を守り、家族の健康を維持するために掃除や洗濯をこまめにして衛生的な環境を作り、健康に配慮した安全な食材で毎日食事の用意するのです。

子供が小さい頃は何かと手間が掛かるものですが、
その中で子供に対して生きていくための様々な教育を行っていくのです。
託児所で一定の時間、子供を預かってもらうという単純なことではないのです。
これが原則365日24時間休み無く続ける必要があるのです。

家族としてどのパートの仕事をするか?というこじゃないかと思います。
身体的にもそれぞれ得意とするパートを力を合わせて行うのが家族じゃないでしょうか?
家族の生活リズム全体をデザインしているのは間違いなくママです。


本当に日本を元気にしたのなら、まず下半身からでしょう。
少子化の国に生命的な未来発展はあり得ません。
以前書いた記事です。

「経済の立て直しは、まず下半身から・・・」
http://blogs.yahoo.co.jp/kai_yamamoto/62288957.html


上っ面の経済性やGDP成長率なんてどーーでもいいんです。
いずれ頭打ちして転落するのですからね。
世の中、全てウェーブです。

純粋に生命体として何を残したのか?
起点をそこに置かなければ誤った道に進むでしょう。

考えが古いと言われるかも知れませんが、
世界的に見て、今この時代を安定的に暮らしている地域は伝統的な暮らし方を守っているんじゃないかと思います。

日本は敗戦以来、経済主義に思想転換して数十年、何が進歩したのでしょうか?
マネー、マネー、マネー、マネー・・・だから原発もいるんでしょうねー
その先に何があるんでしょうか?


ここらでのんびりと暮らす幸せを考えてみてはどうでしょう。
先を急いでもどうせ終末が待ってるだけです。

一度きりの人生、ゆっくりじっくり楽しみたいものです。
ママと温泉にでも行ってきます。