乾電池1本で半年は動き続ける鉄道模型 「動くジオラマ・ペーパー・トレイン」


子供頃から鉄道模型には興味はあったのですが、この世界とても子供が手が出せるような価格設定にはなってませんので、憧れと嫉妬と絶望の目で店頭陳列を眺めていたものです。

大人になり、それが変わるかと思いきや、なんの何も好転せず未だに高嶺の花。
でもほしい!気持ちは相変わらずなのでして、無いものは作れをポリシーに作っちゃいました。


このトレイン、時計のモジュールを動力に動くところがミソです。
よって乾電池1本で半年は動き続けるかと思います。

とかくペーパークラフトは作っている間はよいのですが、完成すると同時に粗大ゴミ扱いになる運命を背負った代物です。そこで「動く」というギミックを付加することで、少しでもその寿命を延ばしてやろうという趣向です。



このペーパークラフトの「からくり」は時計のモジュールの秒針にムーブメントのアームを取り付けています。 手前の小さな列車には2本の紙の棒が刺さっていますが、この棒の間にアームがはまることになります。


実はこの列車の形にも意味があります。
いくつかの写真を見比べていただけるとわかるかと思いますが、動力車と貨物車3台分で丁度4分の1円分のサイズとなります。各列車はその4分の1円の台座ペーパーに接着されていまして、台座ごと動くことになります。

この4分の1円がミソです。それと2本の棒が土台の溝にはまることでスムーズに円運動します。ここらへん色々と試されるとその理由がわかってくるかと思います。




時計のモジュールは壊れた100円ショップの時計から流用しています。
モジュールは非常に動力効率が良く、単3電池1本で半年~1年間は動き続けることが出来ます。

型紙は下記からダウンロード出来ます。
是非お試し下さい。

動くジオラマペーパートレイン!! 無料ペーパークラフト
https://www.dlmarket.jp/products/detail.php?product_id=289247